ここはチラシの裏じゃ

カメラとドールとバイクとVapeとオタク

お魚のために浄水器を設置、使用開始ログ

完全にチラシの裏で申し訳ない。

使ったもの

浄水器ハウジング

F Fityle キッチン用品 飲料水浄水器 ウォーターフィルター 3ステージ フィルターカートリッジ

いわゆるマーフィードやADAのNAウォーターと互換性がある10インチカートリッジ式。
最初から入ってるフィルター3種類は全部廃棄。
約6,000円前後で3カートリッジ使えるのでお安い。

・フィルター

ADA プレフィルターPP5 900円
交換目安は半年。

ADA カーボンフィルターHD300 6,000円
交換目安は5年。

ADA カチオンフィルター(軟水化用) 4,800円
交換・再生目安は1,000リットル。
週1回の換水で約50リットルなので、20回分≒4~5ヶ月?
面倒なので半年としておきたい。

一緒に買いそろえたもの

シールテープ

G1/2規格のニップル×2

泡沫蛇口用ニップルのセット

両端メスのホース

部屋までのホース+シャワーヘッド

この浄水器には水の入口と出口用にオス-オスのコネクタが付属する。
ネジは面倒なのでワンタッチのコネクタを使う事にした。

ホースのワンタッチコネクタは各社で独自規格。
汎用性が一番高いであろうタカギ製で統一することにして、

お風呂の蛇口に接続する泡沫蛇口用ニップル

両端メスのホース

G1/2ニップル

浄水器

G1/2ニップル

ホースリール

水槽

という順番で接続。
シールテープは浄水器にG1/2のニップルを接続するために使用。

これで実際に換水すると便利すぎワロタになった。
文明を感じる。

タムロン 35-150mmを買いたくて悩む

タムロンから発売された強いスペックのズームレンズ、
TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

少なくともスペックは非常に強いし、公式やユーザー作例を見た感じ、ゴースト以外はとても良い。
買い換えを考えてみた中で感じたことを色々書いていく。

比較対象は、
・以前使っていたSONY SEL24105G

ソニー SONY ズームレンズ FE 24-105mm F4 G OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL24105G
・今使っているSIGMA 28-70mm F2.8 DG DN

28-70mm F2.8 DG DN SEマウント用

の2本。
持ってないレンズだとTAMRONの28-75(最近新型が出た)とか、
SIGMAの24-70、SONYの24-70 GMレンズもあるんだけど、
自分が使ったことないものを語るのもアレなので。

サイズ感、持ち運び

  高さ(mm) 最大径(mm) フィルター径(mm) 質量(g)
SONY 24105G 113 83 77 663
SIGMA 2870 103 72 67 470
TAMRON 35150 158 89 82 1165

※端数切り捨て。ソースは各公式サイト。

まず思うこととして、35150は一番デカくて重い。
24105Gから2870に乗り換えて非常に強く感じたのがコンパクトさ。
というか24105Gは、デカくて重いのがあまり好きになれず、小さいズームレンズに乗り換えたいという気持ちがずっとあった。
TAMRONの2875やSIGMAの2870が出た時はすごく衝撃的かつ魅力的で、今使っててもその良さを実感している。

加えて67mmというフィルター径の良さ。
フィルターはNDとブラックミストくらいしか使わないけど、
フィルター径の異なるレンズが増えるとお金がかかるし嵩張る。
この辺はTAMRON大三元が全て67mmで統一されているのが優れているし、
単焦点で所持しているBatis 40/2、SONY 85F18も67mmなので使い回せるのが便利。

といった利便性を考えると、やはりSIGMA 2870の優秀さが際立つ。
(ただ、SIGMAはズームリングが逆回りなので、TAMRON 2875の新型に乗り換えたい欲はある)
TAMRON 35150はSIGMAの2倍以上重たいってことを考えると、ちょっとどうかな・・・と思ってしまった。

焦点距離の話

24mm、28mmって使う?という話で言えば、確かにあんまり使わない。
トリミングするための余白として生きる場面は確かにあるんだけど、
僕が撮るのは小物が多いので、パースが強く掛かる広角は避けがち。

実際よく使うのは85mmで、余計なものが映らないように撮れるので重宝する。
極端に寄らなければパースもつかず、望遠距離ほど平坦な感じにもならないので良い。

広角側

35mmってどれくらい広角なの?というと、この前撮ったこれは36mm。

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SIGMA 28-70mm F2.8 DG DNで撮影

こっちは31mmだけど、だいたいこんな感じという例で。

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SIGMA 28-70mm F2.8 DG DNで撮影

背景をある程度入れる&ボケを減らすために使うのが35mmなので、
35mmが使えると非常に使い勝手が良いと言える。

望遠側

SONY 24105Gの105mmというのは絶妙で、これのお陰で綺麗に撮れたよねという写真は確かにある。
パレードの写真を見てみる。

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SONY 24105Gで撮影(クロップ)

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SONY 24105Gで撮影(クロップ)

これらはいずれも105mmを1.5倍クロップして、約150mm相当にしたもの。
パッと見は悪くないけど、F4の暗さからISO感度(ノイズ)へ影響が出てしまい、結構補正をかけないとザラザラするしディテールが潰れる。
撮影当時はシャッタースピードを稼げなくて大変だった。

35150なら150mmのF2.8で撮れるというのは魅力的だし、
更にクロップして220mm相当まで伸ばせるのは異次元の便利さがある。

参考例として、TAMRON 70-180mmの180mm側で撮った写真も。

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TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDで撮影

この背景はきったない部屋なんだけど、180mm F2.8の暴力で完全にボカしてしまえる。
ドールの頭身もちゃんと映せて、人っぽさを感じられやすい。
この辺は望遠の魅力だと個人的に思っていて、150mmでも同様にボケを得られるはず。

話をちょっと戻して、パレード撮りで70mmは無理なのか?というと意外にそうでもなかったりする。

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SIGMA 28-70mm F2.8 DG DNで撮影

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SIGMA 28-70mm F2.8 DG DNで撮影(がっつりクロップ)

クロップしてもこれだけ綺麗に描写できてるんだから充分だなって思っちゃう…。
(これはカメラがα7RIIIを使って解像度高く撮れてるからで、2000万画素レベルだとちょっと辛いと思う。)
写真の綺麗さというのは適切な焦点距離だけではなく、レンズの性能とカメラ本体の性能にも依存する。
一方でボケ感は焦点距離の暴力が純粋に機能するので、とにかく背景を溶かしたいなら焦点距離は長ければ長いほど気持ち良くなれる。

色々見てみて、現時点のまとめ

標準ズームの万能さを改めて感じた。
現在2.8通しを使っているユーザーは積極的に買い換える必要はないと思う。
単焦点や3.5のズームレンズを使ってるユーザーが検討する場合、
軽量さを優先するならSIGMATAMRONの2.8通しを買った方が良くて、
デカさや重さを許容して綺麗な写真を優先するなら35150を買った方が良い。

特に標準ズームと望遠ズームを両方買い揃えるくらいなら、1本で済む方が便利だしレンズ交換の煩わしさも無い。
新規ユーザーやこれからステップアップするユーザーにとって、強力な選択肢だなと思う。

2本で20万出すなら、1本で18万の方がお財布にも優しいしね…。

余談 手ブレ補正

SONY SEL24105Gには手ブレ補正が搭載されていて、確かにあれば便利。
なんだけど、カメラの手ブレを補正できたところで被写体のブレには関係ないんだよね。
それなら1段明るい2.8のレンズでシャッタースピードを1段早くした方が良いって思うことが多かった。
AF合焦の速さや動画時のAF制御は純正ならではの強さを感じたけど、SIGMAでもストレスに感じるようなことはないし、24105Gを選ぶ理由にはならない。

Raspberry pi mntの再設定

Raspberry Piのアップグレードをしたところ、smbのフォルダマウントが解除されたので覚え書き。

そもそもの話をすると、1年か2年ぶりにsudo updateとupgradeをしたんですが、何故か上手く行かなくて。
そもそもアップデート用のサーバ設定が古くてダメだったっぽい。
国内のリポジトリに書き換えるところから話が始まる。

sudo updateをした際にwheezyなんたらというURLでエラーが出まくる場合、以下の方法で書き換える。

リポジトリのリスト書き換え

場所:/etc/apt/sources.list
sudo nano ~などで上記ファイルを開き、

deb http://ftp.jaist.ac.jp/raspbian stretch main contrib non-free rpi

を追加する。
アドレスはjaistじゃなくてもいいし、ここを見ると一覧が書いてある。
なおこの作業時、wheezyの行は全部消した。残しておくとエラーが相変わらず出て邪魔なため。

www.raspbian.org

 

んで、今回の本題。

フォルダのマウントはmountコマンドで一時的に行えるので、それで動作確認する。

sudo mount -t cifs -o username=hogehoge,password=mogemoge //192.168.nn.nnn/FOLDERNAME /mnt/FOLDERNAME

cifsはsmbのファイルシステムですということらしい。
usernameとpasswordは今回平文で書いた。自宅だからね。

それでRaspbian再起動時に自動で再マウントさせる場合、fstabを使う。
場所:/etc/fstab

//192.168.nn.nnn/FOLDERNAME /mnt/FOLDERNAME cifs vers=1.0,username=hogehoge,password=mogemoge,iocharset=utf8,rw,uid=1001,gid=1001,defaults 0 0

uid、gidはidコマンドで確認しておく。

ついでに(?)、ddns nowのLinux上での更新も挑戦してるんだけど…イマイチうまく行ってないっぽい。のんびり調査中。

ZV-1で外部フラッシュは使えるのか(Godox Xpro-S と TT350S)

コンデジでもストロボライティングしたい

発表早々話題沸騰のSONY ZV-1 というVloger向けカメラですが。
SONYの1インチコンデジではRX100mark2ぶりにマルチインターフェースシューを搭載しているという。

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SONY ZV-1ウェブサイトより https://www.sony.jp/vlogcam/products/ZV-1/index.html

本来は外部マイク用、また付属の風防用に搭載されてるわけですが、
小さなカメラでもライティングしたい私にとって、ここはストロボを搭載するための穴なわけです。
内蔵じゃダメなの、Xproを載せてオフカメラライティングしたいの。
ずっと待ってたこんなカメラ。

ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

  • 発売日: 2020/06/19
  • メディア: Camera
 

 多分、世界中に100人くらいは同じ嗜好のユーザーがいると思うので。
ソニーストアに行って、スタッフさんに確認を取った上で試した模様をレポートします。

Godox TT350S

みんな大好きGodoxの小さな相棒。

 載せてみるとこんな感じ。

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ZV-1 with Godox TT350S


ちょっと大きいけど、持てないことはない。

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シャッターを切ると、ちゃんと発光しました。
マニュアルはもちろん、TTLでも露出に合わせて光量が変わる。
α7RIIIで使うときと全く同じ感覚で使えるので問題無し!
普段の持ち歩きはこれで良い感じ。
(Godoxに限らず、何か小さいフラッシュがあればもう少し手軽かも。)

Godox Xpro-S

大本命。これが使えればもう何も言わない。

 

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ZV-1 with Godox Xpro-S

装着感は悪くない。TT350Sより低重心なので、持った時の安定感はこっちの方が良い。

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見て!Xpro-Sの左上!!!

はい、カメラアイコンついてます!!!!!!
すなわち、シャッターを切ると…無線スレーブに設定したTT350Sが光ります。
神じゃん。
当然Xpro-Sで弄った光量はTT350Sに反映されるから、何の問題もなく普段通り使える。

はい、ZV-1購入決定~~~~!!!!

ありがとうSONY待っててよかったSONY

EVFが搭載されてないのはちょっと辛いけど、ここは割り切るしかない。
もしかしたらコレが使えるかも?ストロボと排他利用なので、しぐれは使いませんが…。

ソニー 電子ビューファインダーキット FDA-EV1MK

ソニー 電子ビューファインダーキット FDA-EV1MK

  • 発売日: 2012/11/16
  • メディア: エレクトロニクス
 

あと、欲を言えば広角足りないよね。
ズームとレンズ出し入れの挙動を見る感じ、RX100シリーズのフィルターはつけられると思う。52mmのワイコンを買っておいた方が良いかな?って思った。


ソニストでは6月2日の朝10時から予約開始で、ネットより店頭の方が確実に予約出来るとのこと。
発売日は6月19日で、店頭予約でも自宅への無料配送可・6月19日着で手配できるらしい。
価格はZV-1が91,000円前後、ZV-1Gが104,000円前後。
Gにすると予備バッテリーとBluetoothのグリップが付属するから、しぐれはGを買います。


追記

6月2日に予約しました。
ガチ撮影はα7RIIIで、普段はZV-1でと使い分けていきます。
ありがとう給付金(まだ振り込まれてないけど)

機動性重視の具体的な編成例(Godox TT600とα7RIII)

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今日はこの編成を調理していきます。
カメラ:SONY  α7RM3 
レンズ:すきなのえらべ
カメラについてるやつ:SMALLRIG Sony A7III/A7M3/A7RIII/A9専用ケージ
ストロボ:GODOX Thinklite TT600
レシーバー:GODOX Xpro-S 
ストロボ用プレート:INPON クイックリリースプレート アルカスイス互換 200mm 
ストロボ用の取り付け金具:CAMVATE 汎用ホットシュー コールドシュー ネジ穴1/4 
ディフューザーNEEWER 12" 30cmポータブルミニ丸ソフトボックス

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ストロボはTT600の光量があると困らない。
カメラの横に設置したかったのでレシーバーをつないで使用してるけど、有線ケーブルでも全然オッケー。

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カメラにはSmallRigのケージをつけてる。
ぶっちゃけ無くてもいいけど、グリップしやすくなるのでオススメ。
バッテリーそのまま抜けるし、縦位置の三脚撮影が出来て美味しい。
地面にそのまま置いてもカメラが汚れないという利点もある。

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INPONのクイックリリースプレート200mmが丁度良い。
色んなサイズが売ってるけど、ストロボを1台つけるならこれがベスト。
ここにコールドシューという部品をつけて、ストロボがそのまま刺さるようにしてある。
※ちなみに、このプレートとコールドシューの組み合わせだとちょっと隙間があってガタガタします。プレートとコールドシューの間にワッシャーを1枚入れるとよし。ワッシャーがなければ切った厚紙とかでOK。

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カメラを取り付けると、こんな感じ。
直当てならこれでも使えるけど、女の子を撮るならこれはNG。
ディフューザーをつけていきましょう。

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まずマジックテープのゴムバンドを取り付けて…

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ソフトボックス本体をつけると、こんな感じ。

カメラにストロボを直接つければ一番楽なんだけど、敢えてここにつけるのは意味がある。
それは、縦位置でも斜め上から光が入るということ。
カメラの上につけると、縦位置で撮影したら真横から光が当たって、キリッとした陰が入ってしまう。
斜め上なら陰の印象が減って、女の子をかわいく撮影できる。

そう、これはそのためだけの手間。
でもかわいい写真を撮りに行くのだから、手間を惜しんではいけない。

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MDDちゃんのサイズと比較して、こんなサイズ感。
大きく見える?実際使ってみると意外に小さく感じるので大丈夫。

今回は30cmのソフトボックスを使っていて、ドールだとこれで充分。
人間を撮るにはちょっとしんどいけど、直当てするよりは自然な光になるのでオススメ。

以下の写真は実際にこの編成で撮りに行ったもの。
被写体への光の周り方を見てみてね。

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Godoxのストロボシステムを1年ちょい使ってみて

2018年9月にスタートしたGodox生活。
今のところ、レシーバー1本+ストロボ3本編成でやってます。

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結論から言うと、これ以上コスパの良いシステムはないということ。

欠点としては、数百回に一回くらいの発光不良があったり、エネループに最適化されてないからバッテリーに不安が少々あったり、というくらい。
発光不良はもう1回シャッター切ればいいし、バッテリーは予備を用意してるから大丈夫。

また、価格以上に強いメリットはカメラ本体を問わないこと。
上のSSではXpro-Sを9月に、その他は11月12月と日が空いてるんだけど、
この9月から11月までの間は妻が持ってるNikon用TT350とV860を使わせてもらってた。

昨今カメラの栄枯盛衰が凄いので、万が一ソニーから乗り換える事になっても、送信機さえ買い換えれば何とかなる、という安心感が強い。
(気軽に他マウントのカメラを増やせるというメリットなんだかデメリットなんだかよく分からない沼感も素敵。)

環境に合わせた機材選定、運用について

色んなサイズ、仕様のストロボがあるので実際の運用を紹介。

気軽な持ち運び、最低限のライティング編成

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Xpro-SとTT350S

最低限、これだけは持って行く編成。
特にボークスで撮るときとか、そこそこ人がいる場所で撮るときはこれ。
・キャッチライトは小さくなるけど、アイが暗くならない
・顔に余計な陰が入らない
・Xproを使うことで、ちょっとしたサイド光くらいは作れる
みたいな。

スマホより綺麗に撮りたいレベルなら、最低限TT350だけ持ってれば安心。

このスタイルで撮った作例

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この構成の具体的な使い方は別途まとめました。

shigre.hatenadiary.jp

基本的な作品撮り編成

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Xpro-SとAD200

 AD200はかなり重く、フラッシュバルブ(電球)の取り扱いに気を遣うため、しっかり撮影しようという時にしか持ち出せない。
でも光が非常に柔らかくて、光量もある。
普通のストロボに比べて、装着するアンブレラやソフトボックスの特性がハッキリ出る。だから、ライティングが楽しくなるし、本気で撮影する人なら1本持っておくと撮影の幅が広がる。

ただ高いんだよな~~~~というのがオススメし辛いポイント。
ちょっと臨時収入が入ったとか、セールで安くなってたとか、そういう時に買いましょう。私はそうやって買いました…。 

 後継品のAD200Proは、光の質が安定するとかなんとか。ぶっちゃけアマチュアだと不要だと思ってる。もっと高いし。

 なお、AD200を使うなら新型S2ブラケットを追加で買うのがオススメ。
安いソフトボックスのブラケットはサイズがギリギリでとても入れづらい。 

 アンブレラやソフトボックスは、大体50cm以上ならドール用には充分。

 アンブレラは最近出てきた折りたたみ式が持ち運びやすそう。

ライトスタンドは適当なのでいいんだけど、逆折り出来るタイプなら機内持ち込みスーツケースに入るので愛用してる。

 ライティングに自由を求めていく編成

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AD200とTT600 or TT350

 単純に、二灯編成にしただけ。
でもこれが強いんだなあ…。

被写体に一灯当てて、もう一灯は背景を明るくしたり、逆光を作ってもいいし、光芒を出してもいい。
カメラは光をどう写し取るかが肝なので、光を増やせるというのは作品の深みを足していける。

頑張って光をコントロールしてみた作例

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被写体と、後ろの白い球それぞれにストロボを。

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被写体と、白いケージそれぞれに一灯。

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被写体と、後ろのカーテンの外から一灯ずつ。

二本目のストロボをどうするか、というのは悩みどころ。
お金があるなら絶対AD200を2本買うべきなんだけど、気軽な撮影用と併用でTT350を持っておくのが無難。
ただTT350は光量が低いので、AD200に力負けしないストロボとなると、安く抑えるならTT600、チャージをAD200の速度に合わせるならV860が良いと思う。
(V860買うならAD200にした方が・・・と思ったりするけど)

 全力投入して、気持ちよくなっていけ…

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使いたいストロボを使いたいだけ使えばいい

ストロボが大量にあるなら、何でもできる。
両サイドから当てて顔の陰を完全に飛ばしてもいいし、上下から当てて同じく飛ばしてもいい。
一部カラーフィルターをつけてミックス光にしてもいい。
光量が足りないときは、ストロボを束ねて光量を増やすこともある。
どうせストロボに拘り出すと色々買うので、自然と色んなライティングが出来るようになるんだなあ…。

背景から被写体から全てをしっかり照らした作例

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最後の結論

Godox最大の魅力はカメラを選ばない、懐の広いシステムだと思うんだけど、それ以上にストロボのサイズや光量、価格の幅が広いのも魅力だと思う。
小さく収めたいとき、光の質を求めたいとき、どんどん増やしたいとき…と使い分けていけて、操作性はほぼ同じで、これ以上のシステムは今のところ他には無い。
まずはTT350から浸かってみてほしいなーと思いました。

Nikon用 Godox Thinklite TTL TT350N 

Canon用 Godox Thinklite TTL TT350C

Sony用 Godox Thinklite TTL TT350S

Olympus/Panasonic用 Godox Thinklite TTL TT350o

Fujifilm用 Godox Thinklite TTL TT350F

Pentax用 Godox TT350P

 よし!全メーカー揃ってるな!(LeicaSigma用は無いよ( ՞ٹ՞))

番外:ストロボがあると日中シンクロも楽しくなるよ編

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オタクがTDRに行った話

妻の誕生日だしTDR行ってみっか~って軽い気持ちで、3日間のスケジュールで。
備忘録として、また一度も行ったことが無いオタク(需要あるのか?)に向けて書く。

大前提

・ランドだけはシーが出来る以前に1回行ったことがあるけど、記憶あんまりない。
エレクトリカルパレードは記憶に残ってる。
・ドールおじさんが連れて行ってるのをTwitterで見た!!
・アトラクションやショー、キャラのオタクがいるのは知ってる
・地蔵という概念は聞いた事がある

つぶやき:
ほんと、軽い気持ちで行こうと思ってた。
適当にその辺の東横インにでも泊まればよくね?みたいな。
この考えは180度覆ることになる。

最初考えてたこと

・ディズニー作品は色々見てたし、普通に楽しめればいい
・夫婦で旅行って感じで!
・ドール連れてけば撮影も出来て良いんじゃない?
・キャラの撮影も出来るんやろなあ

つぶやき:
今考えても、わりと外れてない。これくらいライトに楽しむのが一番コスパ良い。
ドールの撮影は正直キツい。人が多くて邪魔にならないようにするのが難しくて、作品撮りみたいなのは不可能に近い。
カメラ持って移動するのは大変だし、スマホでスナップくらいがいい。
キャラ撮影は後述。

事前調査。思いのほか混むことを知る…

・待ち時間えっぐい。アトラクション1つ乗るのに2時間?ファストパスは神なのでは
・(YouTubeで動画を見て)ショー普通に楽しそうじゃん
・「人が夢を見続ける限りパークは永遠に完成しない」的な名言を見て泣いてる
バケーションパックというのがある事を知る
・パークの歴史を綴るようなTV特集のYouTube動画を見て、ディズニーのコンテンツやパークに込めた夢や願いを想うと涙が出てくる

つぶやき:
調べれば調べるほど、考え尽くされたコンテンツの密度に畏敬の念すら覚え始める。
と同時に、ある程度金を積むことで快適に過ごせる事を理解し始める。
アトラクション以外の楽しみ方をちゃんと知ったのはここらへん。

バケーションパックとは

・公式で予約出来るセットで、ホテルと入場券、その他便利なものがまとまってる。
・一人あたり1泊5万~が目安。
5ヶ月前から予約出来る
・15分早くパークに入れる(最速でアトラクションに並べる・1回目公演のショーパレに並べる・アプリのファストパスも通常の人が取るより早く取れるアド)
・そもそもホテルが強い。コミケ時のワシントンホテルより強い。

つぶやき:
色んな特典がついてくるけど、ホテル予約と入場早いのが7割。
ぶっちゃけファストパス余った。
ショーパレは爆アド。
今回は使わなかったけど、シェフミッキーもだいぶアド。

実際の行動予定と感想

・2泊3日、ランド→シー→ランドの構成
→シーを2回にしても良かったかも。ランドは全体的に子ども向け感が強い。

・アトラクションはバケパのファストパス7枚+アプリ取得分で回す
→正解。というか意外にアプリ取得だけで満足出来て、バケパの無制限ファストパスでソアリンに乗った以外はあんまり使わなかった。
ソアリントイマニ以外に使えるファストパスは、不意に通りがかって乗りたくなったときに切る感じ。

・お腹空くとキツいから、飯の予約はしっかり
→これは大正解。11月で気温10度前後ということもあって、屋内で座って食べるだけで体力がかなり回復した。
ただ、予約して食べられるお店は大半1人あたり5000円前後するので、金の事を考えてはいけない。

・ショーはバケパについてたやつで専用予約席に座る
→これも初見に優しいなと思った。
どこからならよく見える、というのが分からないから席があると楽。
特にシーの専用席は本当に目の前にキャスト、キャラが来てくれるから迫力がすごい。
ランドはちょっと遠いけど一段高いとこに席があるので、200mmで撮るとバッチリ。

・ドール撮影は余裕があれば…一応2人連れて行く
→マジで出すタイミングなかった。閉園ギリギリくらいで15分ほど撮影しただけ。
撮影したいなら、撮影のために行くと決めていかないとダメ。

撮影機材

持って行ったのは、α7RIII+SEL24105G、SEL16F28+フィッシュアイという構成。
ショーパレは24105Gで、ランドはクロップして150mm相当にして。
シーは24mm~35mmくらい中心で、ステージやフロートを狙うときだけクロップして。
園内やアトラクション周りを撮るときはフィッシュアイ。
24mmでも撮れるけど、案外寄れる瞬間が多いのと、人が多くて距離を取れないから広角にせざるを得ない場面が多い。

夜まで居るならエレクトリカルパレードを撮りたいところだけど、
フロートが動いてるからSSは1/250とかになる。
となるとISO感度が平気で3200、6400とかになるので高感度耐性が欲しい。

70-200mm f2.8が1本あるといいな、という感想。
16-35mmもあるといい。
というかこの2本編成で何でも撮れるなという感じ。

一番ひやっとしたのはSDカードで、1回のパレードで500枚くらい平気で撮る。
カメラによるけどα7RIIIだと128GBあっても1400枚くらいしか撮れないので、相応の枚数が必要。

バッテリーは連写なら意外と減らないので、そこまで気にしなくてもいいなと思った。

実際に撮った写真はまた今度載せる…。とりあえず今日はこの辺で。

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