ここはチラシの裏じゃ

カメラとドールとバイクとVapeとオタク

オタクがTDRに行った話

妻の誕生日だしTDR行ってみっか~って軽い気持ちで、3日間のスケジュールで。
備忘録として、また一度も行ったことが無いオタク(需要あるのか?)に向けて書く。

大前提

・ランドだけはシーが出来る以前に1回行ったことがあるけど、記憶あんまりない。
エレクトリカルパレードは記憶に残ってる。
・ドールおじさんが連れて行ってるのをTwitterで見た!!
・アトラクションやショー、キャラのオタクがいるのは知ってる
・地蔵という概念は聞いた事がある

つぶやき:
ほんと、軽い気持ちで行こうと思ってた。
適当にその辺の東横インにでも泊まればよくね?みたいな。
この考えは180度覆ることになる。

最初考えてたこと

・ディズニー作品は色々見てたし、普通に楽しめればいい
・夫婦で旅行って感じで!
・ドール連れてけば撮影も出来て良いんじゃない?
・キャラの撮影も出来るんやろなあ

つぶやき:
今考えても、わりと外れてない。これくらいライトに楽しむのが一番コスパ良い。
ドールの撮影は正直キツい。人が多くて邪魔にならないようにするのが難しくて、作品撮りみたいなのは不可能に近い。
カメラ持って移動するのは大変だし、スマホでスナップくらいがいい。
キャラ撮影は後述。

事前調査。思いのほか混むことを知る…

・待ち時間えっぐい。アトラクション1つ乗るのに2時間?ファストパスは神なのでは
・(YouTubeで動画を見て)ショー普通に楽しそうじゃん
・「人が夢を見続ける限りパークは永遠に完成しない」的な名言を見て泣いてる
バケーションパックというのがある事を知る
・パークの歴史を綴るようなTV特集のYouTube動画を見て、ディズニーのコンテンツやパークに込めた夢や願いを想うと涙が出てくる

つぶやき:
調べれば調べるほど、考え尽くされたコンテンツの密度に畏敬の念すら覚え始める。
と同時に、ある程度金を積むことで快適に過ごせる事を理解し始める。
アトラクション以外の楽しみ方をちゃんと知ったのはここらへん。

バケーションパックとは

・公式で予約出来るセットで、ホテルと入場券、その他便利なものがまとまってる。
・一人あたり1泊5万~が目安。
5ヶ月前から予約出来る
・15分早くパークに入れる(最速でアトラクションに並べる・1回目公演のショーパレに並べる・アプリのファストパスも通常の人が取るより早く取れるアド)
・そもそもホテルが強い。コミケ時のワシントンホテルより強い。

つぶやき:
色んな特典がついてくるけど、ホテル予約と入場早いのが7割。
ぶっちゃけファストパス余った。
ショーパレは爆アド。
今回は使わなかったけど、シェフミッキーもだいぶアド。

実際の行動予定と感想

・2泊3日、ランド→シー→ランドの構成
→シーを2回にしても良かったかも。ランドは全体的に子ども向け感が強い。

・アトラクションはバケパのファストパス7枚+アプリ取得分で回す
→正解。というか意外にアプリ取得だけで満足出来て、バケパの無制限ファストパスでソアリンに乗った以外はあんまり使わなかった。
ソアリントイマニ以外に使えるファストパスは、不意に通りがかって乗りたくなったときに切る感じ。

・お腹空くとキツいから、飯の予約はしっかり
→これは大正解。11月で気温10度前後ということもあって、屋内で座って食べるだけで体力がかなり回復した。
ただ、予約して食べられるお店は大半1人あたり5000円前後するので、金の事を考えてはいけない。

・ショーはバケパについてたやつで専用予約席に座る
→これも初見に優しいなと思った。
どこからならよく見える、というのが分からないから席があると楽。
特にシーの専用席は本当に目の前にキャスト、キャラが来てくれるから迫力がすごい。
ランドはちょっと遠いけど一段高いとこに席があるので、200mmで撮るとバッチリ。

・ドール撮影は余裕があれば…一応2人連れて行く
→マジで出すタイミングなかった。閉園ギリギリくらいで15分ほど撮影しただけ。
撮影したいなら、撮影のために行くと決めていかないとダメ。

撮影機材

持って行ったのは、α7RIII+SEL24105G、SEL16F28+フィッシュアイという構成。
ショーパレは24105Gで、ランドはクロップして150mm相当にして。
シーは24mm~35mmくらい中心で、ステージやフロートを狙うときだけクロップして。
園内やアトラクション周りを撮るときはフィッシュアイ。
24mmでも撮れるけど、案外寄れる瞬間が多いのと、人が多くて距離を取れないから広角にせざるを得ない場面が多い。

夜まで居るならエレクトリカルパレードを撮りたいところだけど、
フロートが動いてるからSSは1/250とかになる。
となるとISO感度が平気で3200、6400とかになるので高感度耐性が欲しい。

70-200mm f2.8が1本あるといいな、という感想。
16-35mmもあるといい。
というかこの2本編成で何でも撮れるなという感じ。

一番ひやっとしたのはSDカードで、1回のパレードで500枚くらい平気で撮る。
カメラによるけどα7RIIIだと128GBあっても1400枚くらいしか撮れないので、相応の枚数が必要。

バッテリーは連写なら意外と減らないので、そこまで気にしなくてもいいなと思った。

実際に撮った写真はまた今度載せる…。とりあえず今日はこの辺で。

【すごいコスパ】SEL35F18Fレビュー

SONYが新発売した35mmのレンズ、SEL35F18Fを購入しました。
早速開封して外観を見つつ、ちょっと撮ってみます。

※今回掲載している作例は、全てLightroomClassicで現像。レンズ補正無しです。
Adobe~~~早くCamera Raw更新してくれ~~~~~~~

外観

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左から、24105G、85F18、35F18F

85mmより一回り小さい感じ。
ただ高さがあるから、言うほど差は感じない。
仕上げはほぼ同じで、公式によるとアルミニウム筐体らしい。

  SEL35F18F SEL50F18F SEL85F18
最大径x長さ (mm) 65.6 x 73 68.6 x 59.5 78 x 82
質量 約 (g) 280 186 371
最大撮影倍率 (倍) 0.24 0.14 0.13
フィルター径 (mm) 55 49 67

標準域のf1.8単焦点レンズ3本の簡単な比較。
サイズや重量はほぼ誤差と言っていい。

一番の差が撮影倍率で、35mmは他2本に比べて 約1.7倍くらい 大きく撮れる。
特にドールみたいに小さなものを撮影してると、「うぅ…もうちょっと寄れたらいいのに…」と思う場面はかなり多くて、それが解決するのがデカい。

フィルター径は全部違うので、購入時には注意が必要。
(保護フィルター以外のNDやPLみたいなフィルターは、77mmで揃えてステップアップリングつけるのがコスパ良いと思う。大きなレンズは77mmのやつが多いので、大きい方に合わせておく。)

どれくらい寄れるのか

実際に撮影した写真を載せる。

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SEL50F18F

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SEL35F18F

角度が違うので分かりづらいかもしれないけど、これくらい大きく写せちゃう。
被写体に近づけるということは、背景がよりボケるということ。
焦点距離だけで考えると、広角=ボケない望遠=ボケるというルールがあるんだけど、被写体と背景の間隔が大きくなるとボケるというルールもあって、
つまりこのレンズは35mmにしては結構ボケるよね、ということになる。

普通に撮ると

こうなる。

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広角と言っても、スマホよりは少し望遠。
なので言うほど歪まないし、ドールだと収まりが良い。

引きで撮るとこんな感じ。

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背景が汚くて申し訳無いんだけど、これだけ広く写ると映り込んでしまうので仕方ない…。
少し引くことで、更に歪みがなくなって普通に撮れる感がある。
周辺が流れるようなこともなく、とても綺麗!
光量落ちは許容範囲内。レンズ補正が来ればもうちょっと明るくなるね。

端に被写体を置くと・・・

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何も言う事なし。普通に撮れる。

総評

50mmや85mmで感じていた、ちょっと寄り足りない…というのがなくて、ストレスなく撮れたなというのが感想。
AFは高速で、迷うような場面もない。
クロップすれば実質50mmとして使えて、その場合も撮影倍率が高いのでSEL50F18Fより全然寄って撮れるわけ。

これから1本目の単焦点を買うというα7ユーザーなら絶対このレンズをオススメするし、今50mm使っててちょっと不満があるなら買い換えをオススメしたい。

 関係無い話だけど、Instagram始めました。
写真をちょいちょい載せてます。

 
 
 
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ドールスタンドを消そう with Photoshop

スタンドを消したい夜もある。

まずは現像済みのpsdファイルと、Photoshopを用意しよう。


Photoshopamazonでポチっと買えるので、持ってない人は買おう。
Lightroomがついてくるので、raw現像もできてコスパ良い。
月額1000円くらいなので、ランチ1回分と思えば安~~い(末期のオタク) 

 1.画像の読み込み

今日はこの画像にあるスタンドを消す。

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あさちゃんちのあそ棒を使ってるので左右に2本並んでますねぇ。

2.範囲選択をしよう

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使うのはクイック選択ツール
ブラシサイズを調整して、塗るようなイメージで範囲選択をする。
はみ出したところはAltを押しながらクリックすることで消せる。

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選択し終えたところ。ここまで約5分弱。

3.コンテンツに応じた塗りつぶしでざっくり消す

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編集コンテンツに応じた塗りつぶし

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選択している範囲と、塗りつぶした後のプレビューが表示されるので、問題なければOKを押す。
範囲がおかしいなと思ったらキャンセルして、クイック選択ツールで調整。

OKを押した後、こんな感じになった。

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輪郭がうっすら残っていて、いかにも消しました!という風になってしまう。
ここまでで大体6分。

4.スポット修正で仕上げる

次に使うのはスポット修復ブラシツール

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使い方は簡単。さっきの輪郭っぽく残ったところをなぞっていくだけ。

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違和感あるところはどんどんなぞっていいし、ちょんちょんクリックしてもOK。
この作業は気が済むまでやりましょう。今回はもう片方も消すので、合計で大体15分くらい。

ビフォーアフター

こうなりました!

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消したと言っても、なかなか気付かないレベルになりました。

スタンドが写ってても写真としては問題無いんだけど、やっぱり没入感は損なわれる。
ぐっと魅力的な作品にするための一手間として、もしまだやったことがない方は一度やってみることをオススメします。

このスポット修復ブラシツールはレンズやセンサーについたゴミも消せるし、映り込んでしまった人間も消せます。便利なので色々使ってみてほしい。

 

USB Type-C PD 60W電源の比較

みんな悩んでんじゃない?俺も結構悩んだよ。

これはそういう記事。
スマホタブレット、最近のノートパソコンなどに使われてるUSB Type-Cの充電器を買おうとしても、
どれ買えばいいのか分かんないし、レビュー見ても商品説明見てもわけわかんねえ。
そういう人のためのもの。

 

今回レビューするのはこの2つ。

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 1. cheero USB-C PD Charger 60W

 白くてかわいい。信頼できる老舗cheeroの電源。

Nintendo Switch / Macbook 12 / Macbook Pro 13,15 / iPad Pro / iPhone X / iPhone XS / iPhone XR / iPhone 8 / iPhone 8Plus / Google Pixel2,2XL,C /Samsung Notebook 9 Pro 13,15 /Huawei Mate 9 ,9 Pro,10,10Pro / Matebook 等々

と公式サイトに書いてあって、僕の今回の目的であるLG gramは明記されてないんだけど…挿してみたらちゃんと使えました。
なので、基本的にUSB PDが使える端末は充電できるし、ちゃんと20V3A出力されます。

2.Omars USB C PD充電器45W

 いや、買ったのは60Wだったんだけど、今amazonで60Wの取り扱いがないっぽい。
Omarsは全体的にまともな制御をしていて、機器との情報のやり取りで適正な電圧をかけるとか、過充電保護するとか、そういう機能がちゃんと入ってる。
なので45Wもオススメかなと思う。

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amazonで買ったログ。ちなみに3299円でした。

 性能的な話。

ぶっちゃけどっちも普通に充電出来る。
充電器本体は熱くなるんだけど、最近の充電器って大体そうだから気にしてない。
ケーブルはOmarsの方は付属していて、cheeroは付属しない。
ケーブルを別途買う時はAnkerのやつがいい。

 ↓充電だけならこれで充分。データ転送はこれだと2.0なので遅い。

Anker PowerLine II USB-C & USB-C 2.0 ケーブル 1.8m 【USB-IF認証取得/超高耐久/PD対応】Galaxy S9 / S9+、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018)、MateBook対応

↓データ転送もするなら3.1のこっちがいい。

エレコム USB-Cケーブル C-C 1m USB3.1Gen2 認証品 PD対応 5A出力 ブラック USB3-CC5P10NBK

見た目の話

ほとんど変わらないんだけど、Omarsの方が小さい。

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cheeroはつや消しで、Omarsはつや有り。
つや有りは使ってくと傷が目立つので、そういうのが嫌ならcheeroの方が良い。

重さの話

持ち運ぶ時に気になるのが重さ。
ぶっちゃけ誤差だけど、実測値を貼っておく。

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たった6.5gの差。しかも軽いcheeroはサイズがでかく、重いOmarsはサイズが小さい。ジレンマ。

表記スペック

一応、気になるかなと思って。商品に印刷されてるのを撮った。
内容はほぼ同じなのでどちらを買っても満足出来てしまう。

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両者ともPSE認証をちゃんと取得してるのも安心。

結局…?

どっち買ってもいいので、見た目が好きな方とか、価格の安い方を選ぼうね!
あとは端末やケーブルとの見た目を合わせてもいいよね!

Omars USB C PD充電器45W「PSE認証済」3ポートPD対応 急速充電対応 折り畳み式 ACアダプター(usbcケーブル付属 )

cheero USB-C PD Charger 60W (White + Silver) ホワイト×シルバー Power Delivery 対応 最大対応電力 60W 携帯充電器 アダプタ iPhone/iPad/iPod 充電可能 (CHE-325)

お わ り

ドール撮影のためのレンズの選び方

ドールは人間より小さいので、レンズ選びが難しい。

人間を撮るときは、わりとどんなレンズでもバストアップ、顔アップで撮れますが、ドールだとそういうわけにはいきません。
人間の半分どころか赤ちゃんの1/4くらいのサイズ感しか無いわけで、
当然、被写体を大きく撮ることが出来ず、小さくしか写らないわけです。

例として、SEL50F18F(SONYの撒き餌50mm)を出してみます。

これは最大撮影倍率:0.14倍のレンズです。

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一番寄って撮る(=一番大きく撮る)と、ピュアニーモ(LittlePetit)のアイちゃんはこれくらいの大きさに写ります。
到底バストアップには出来ませんが、丁度良い感じに写ります。

ソニー デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL50F18F (FE 50mm F1.8)
評価:安いくせに綺麗に写るのでオススメ。

次、85mmで撮ってみましょう。

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今度はSEL85F18(50mmの次に買うべき単焦点レンズ)です。
このレンズは最大撮影倍率:0.13倍なので本来はもうちょっとアイちゃんが小さく写るはずですが…ここで裏技APS-Cクロップを発動しています。これは画面の中央だけを切り取って、実質1.5倍大きく写せる機能です。
※デメリットとして、画素数が減ります。
大きく写せるので、0.13倍のはずが0.18倍くらい(適当)になってるんじゃないでしょうか。
というわけで、最大撮影倍率が0.13倍でも何とかなります。

ソニー デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL85F18(FE 85mm F1.8)
評価:ピュアニーモサイズだと、そのまま撮るにはちょっとキツい。クロップしたら平気。

ちなみに、MDDだと…。

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クロップ無しでこれくらい寄れます。MDDなら充分すぎる。
値段そこそこ、軽量でコンパクト。オートフォーカスも速い。2本目にオススメのレンズです。 

 

最後に、SEL24105Gで撮ってみましょう。

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一気にぐぐっと寄れたのが分かると思います。
このレンズ、最大撮影倍率:0.31倍。とにかく寄れます。
しかも望遠側の方が倍率が上がるため、105mmで撮ればもっともっと寄れるレンズです。
今回は更にAPS-Cクロップを使ってるので、バストアップでしっかり撮れました。
難点としては、F4なのでボケが薄くなること。
いや、でもこれだけ寄れるならボケなんて多少減ったところでね…。

ちょっと高いし、重量もある。
でも1本持っておけば何でも撮れる、すごく良いレンズですよ。

ソニー SONY ズームレンズ FE 24-105mm F4 G OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL24105G 

こんな感じで、一番最初のレンズ沼
ぜひ浸かってみてください。この辺りのレンズなら後悔しないはずです。

ドールで学ぶ、ボケの作り方(f値と距離感)

ここ数ヶ月で友人が何人もカメラ沼に沈んできたので、
今回は初心者講座。基本となるボケの作り方をやってみます。

基本の基本

ボケを作るときに考えるのは3つ。
f値、ピント面からの距離、レンズの焦点距離
順番に見ていきましょう。

考えること その1:f値

f値とは

レンズに書いてあるやつ。1:3.5みたいな書き方をしてたり、F1.8て書いてあったりする。
カメラの液晶のどこかにもF2.8とか書いてある。
何なのかというと、レンズの真ん中くらいにある"絞り羽根"が、どれくらい開いてるかを示したもの。
数字が小さいほど大きく開きます。
大きく開いた方がドバッと光が入ってくるので、明るくなり、ボケます。

簡易まとめ

f値…レンズの真ん中にある穴の大きさ。小さいほど明るく、ボケる。
ボケさせたければf値を小さくすること。

設定方法

カメラのモードを絞り優先モード(AとかAv)にしたり、マニュアルモード(M)にしたりする。

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カメラのシャッターボタン付近にあるダイヤルを回すとF○○が変わるので、小さくしていこう。

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作例

じゃあ、どれくらいボケ方が変わるのかを見ていきましょう。
f値を1.8→2.2→3.2→4.5と絞って撮りました。
ピントの合ってる顔周辺はほぼ変わらないので、右の植物のボケ方を見てみると分かりやすいです。

f1.8

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f2.2

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f3.2

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f4.5

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ぶっちゃけ、全体で見ると大して変わらないように見えると思います。
4.5まで絞ると、結構しっかり写ってるな?という程度です。
拡大して比較してみると分かりやすいかな?

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特に左目と猫チョーカーが顕著に感じる。
ポートレートでは片目がボケてると違和感を与える事が多いので、
多少絞っておくと良いかもしれない。(個人の好きにすればいいと思う。)

考えることその2:ピント面からの距離

ぶっちゃけ、これが一番大事。

カンタンに図解すると…

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ボカしたいなら、ピント面から遠いところに置くこと。

更に言うと、

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被写体がカメラに近くなればなるほど背景はピント面から離れるので、
更にボケる。

簡易まとめ

背景ボカしたいなら、被写体に近づいて撮ろう。

作例

背景が近い、そこそこ、遠いの3枚を撮ってみたので、見比べてみましょう。

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明らかに草がボケてるのがわかる。
つまりはそういうことです。

考えることその3:レンズの焦点距離

これはズームレンズを持ってるなら考えることで、
単焦点しか持ってないなら、考えるというより買う話になってくる。

焦点距離が長い=望遠 という話で、
ズームレンズキットを買ったなら70mm~75mmくらいまで伸ばせる。
このあたりの焦点距離は中望遠といって、ポートレートでちょうどいいボケが作れるのでお勧め。

しぐれの一押しは85mmの単焦点
大体f1.8のレンズが、5万円くらいで買えるようになってる。

↓α7RIIIで、これ使ってます。 

 Canonだとこれが有名 

簡易まとめ 

中望遠レンズを使えば背景が勝手にボケるので、使いましょう

作例

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申し訳無い…50mmと85mmじゃ、屋内だとあんまり違いが分からん…。

これらを複合して使うと、こんな写真が撮れるよ

実際に撮ってみた写真を並べてみます。

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じゃ、今日のところはこの辺で。

Godoxのラインナップが分かりづらいのでまとめてみた。

Xシステムを軸に説明します。

Xシステムとは…ワイヤレスの電波でストロボを制御するGodox独自の仕組み。
ストロボやトランスミッターを全部Godoxで揃えることで、快適に多灯ライティングが楽しめる。

送信機(トランスミッター)

Xpro

【正規品 技適マーク付き】GODOX Xpro-S 送信機 TTL2.4Gワイヤレスフラッシュトリガー 遠隔制御 高速同期 HSS 1 / 8000s Xシステム Sony一眼レフカメラ対応

ストロボをリモートで発光できる神トランスミッタ-(送信機)
機種別にあるので購入時は注意。
送信機はこれ買っておけば間違いない。
約10,000円。

GODOX Xpro-N Nikon一眼レフカメラ対応

GODOX Xpro-C Canon一眼レフカメラ対応

GODOX Xpro-S Sony一眼レフカメラ対応

Godox Xpro-O Olympus/Panasonic 一眼レフカメラ対応

Godox Xpro-F Fujiカメラ対応

Godox XPro - P PENTAXシリーズカメラK-1、645Z、K70、K50、KP K-S2、K-3II対応

X1T

【技適マーク付き】Godox X1T-S 2.4G TTL ワイヤレスフラッシュトリガー 遠隔制御 高速同期 HSS 1 / 8000s Xシステム 送信機 ソニーデジタル一眼レフカメラ対応

一つ前の世代にあたるトランスミッター。
Xproとほぼ同じ制御が出来るものの、ボタンが少ないので設定をする時は若干面倒。
安いから、出費を抑えるならこっち。
約5,000円。

Godox X1T-N Nikon対応

Godox X1T-C キャノン対応

Godox X1T-S  ソニーデジタル一眼レフカメラ対応

Godox X1T-O オリンパス/パナソニックカメラ対応

Godox X1T-F FUJI カメラ対応

ストロボ

V860II / V850II

【技適マーク付き】Godox Ving V860IIS 2.4G GN60 TTL HSS 1/8000s リチウムオン電池カメラフラッシュスピードライト - 1.5Sリサイクルタイム650フルパワーポップ TTL/M/マルチ/ S1/ S2をサポート Sonyソニーデジタル一眼レフカメラに対応 日本電波法認証取得

専用リチウム電池で動くタイプ。チャージが鬼早い。
V860IIは機種別にあって、TTLとHSSが可能。
V850IIはマニュアル発光のみ。
V860IIは約20,000円、V850IIは約16,000円。

GODOX V860II-N

Godox V860II-C

Godox V860II-S

Godox V860II-O

Godox V860II-F

Godox Ving V850II 

TT685 / TT600

GODOX TT600 カメラフラッシュ 内蔵2.4G ワイヤレストリガ・システム 1/8000S高速シンクロ Canon, Nikon, Pentax, Olympus その他のデジタルカメラ用。

単三電池4本で動くタイプ。チャージはそこそこ。
TT685は機種別にあって、TTLとHSSが可能。
TT600はマニュアル発光のみ。
TT685は約13,000円、TT600は約7,500円。

GODOX TT685N

GODOX TT685C

Godox TT685S

Godox TT685O

Godox TT685F

GODOX TT600 

GODOX TT600S

TT600については、ソニー用のバージョンが販売されてる。αシリーズでカメラ直付けするならこっち。

TT350

GODOX TT350S TTL Miniカメラフラッシュ 内蔵2.4G TTLオートフラッシュ  SONY マイクロ一眼レフカメラとSONY 一眼レフカメラに適用 対応機種a7RII,a7R,a58,a99,ILCE6000L,a77II,RX10等

単三電池2本で動くタイプ。チャージが比較的遅め。
上記の4機種はいずれも大型なんだけど、これだけはべらぼうに小さい。
面積だけで言えばスマホくらいの大きさしかない。

機種別にあって、TTLとHSSが可能。
約10,000円。

Godox TT350N 

GODOX TT350C

Godox TT350S

Godox TT350O

Godox TT350F

GODOX TT350P

AD200 / AD360 / AD400 / AD600

【GODOX 正規代理店/1年間保証/日本語説明書付】GODOX AD200 には200WS GN 60高速同期フラッシュストロボが内蔵されています。2.4GワイヤレスXシステムを内蔵し、TTL 2900mAhバッテリを実現し、500フルパワーフラッシュを0.01?2.1秒でリサイクル

とにかく高額だけどプロでも使用に耐えるとか。
AD200はプライムセールとかで25,000円くらいまで落ちる事があるので、それは狙い目。

GODOX AD200 


 で、どれ買えばいいの?

TTL、HSSは使えるようにしておきたい派

単三電池を重視するならTT685
リチウム電池ブルジョアるならV860II
ロリコンならTT350

マニュアル発光だけで頑張る派

単三電池を重視するならTT600
リチウム電池ブルジョアるならV850II
TTLとかついてるけど)ロリコンならTT350

マニュアル発光の方が2~3割安く手に入るので、多灯前提で考えるなら絶対こっちの方が良い。
ちなみにTT600もV850IIも、トランスミッターを使う場合はHSSが効きます。
カメラ直付けの時は効きません。

SONY製カメラへの対応について

SONYのαシリーズは、ホットシューが他メーカーと少し違い、マルチインターフェース端子がついてます。
これが邪魔して、基本的に他メーカー向け・全メーカー対応のストロボとは互換性があんまり良くない。
αしか使わないぜ!って方は、大人しくSONY用を買いましょう。
また、Nikon用として売られているストロボについては、SONY含む全メーカーのカメラでマニュアル発光が可能。
Nikon Z6いいよな…とか、Z7買うかも…みたいな場合はNikon用にしておくと良いかもしれません。
しぐれは1台だけSony用を買って、あとは全部Nikon用で揃えてます。

余談:電池について

うわー前日のうちに充電忘れてたー!!って時、単三電池で動くやつならコンビニに行けば何とかなるので、TT685/600は安心感がある。
また、一回の撮影で1000枚以上撮るような時は予備電池が必要になるけど、
V860II/850II用の予備電池(VB18)は1個5,000円するので結構高いです。
充電器も追加で買おうとするとUC18って型番のがあるんだけど、AmazonJPじゃまだ手に入らない…。

Godox VB18 DC 11.1V 2000mAh リチウム電池

なので、高速チャージは諦めて単三電池版を買った方が安心出来るとは思います。
ちなみにXproも単三電池を2本使うので、いずれにせよ単三電池は必要。
電池はamazonベーシックがいい。定期便にするとちょっとだけお得。