ここはチラシの裏じゃ

カメラとドールとバイクとVapeとオタク

ZV-1で外部フラッシュは使えるのか(Godox Xpro-S と TT350S)

コンデジでもストロボライティングしたい

発表早々話題沸騰のSONY ZV-1 というVloger向けカメラですが。
SONYの1インチコンデジではRX100mark2ぶりにマルチインターフェースシューを搭載しているという。

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SONY ZV-1ウェブサイトより https://www.sony.jp/vlogcam/products/ZV-1/index.html

本来は外部マイク用、また付属の風防用に搭載されてるわけですが、
小さなカメラでもライティングしたい私にとって、ここはストロボを搭載するための穴なわけです。
内蔵じゃダメなの、Xproを載せてオフカメラライティングしたいの。
ずっと待ってたこんなカメラ。

ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

ソニー Vlog用カメラ VLOGCAM ZV-1

  • 発売日: 2020/06/19
  • メディア: Camera
 

 多分、世界中に100人くらいは同じ嗜好のユーザーがいると思うので。
ソニーストアに行って、スタッフさんに確認を取った上で試した模様をレポートします。

Godox TT350S

みんな大好きGodoxの小さな相棒。

 載せてみるとこんな感じ。

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ZV-1 with Godox TT350S


ちょっと大きいけど、持てないことはない。

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シャッターを切ると、ちゃんと発光しました。
マニュアルはもちろん、TTLでも露出に合わせて光量が変わる。
α7RIIIで使うときと全く同じ感覚で使えるので問題無し!
普段の持ち歩きはこれで良い感じ。
(Godoxに限らず、何か小さいフラッシュがあればもう少し手軽かも。)

Godox Xpro-S

大本命。これが使えればもう何も言わない。

 

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ZV-1 with Godox Xpro-S

装着感は悪くない。TT350Sより低重心なので、持った時の安定感はこっちの方が良い。

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見て!Xpro-Sの左上!!!

はい、カメラアイコンついてます!!!!!!
すなわち、シャッターを切ると…無線スレーブに設定したTT350Sが光ります。
神じゃん。
当然Xpro-Sで弄った光量はTT350Sに反映されるから、何の問題もなく普段通り使える。

はい、ZV-1購入決定~~~~!!!!

ありがとうSONY待っててよかったSONY

EVFが搭載されてないのはちょっと辛いけど、ここは割り切るしかない。
もしかしたらコレが使えるかも?ストロボと排他利用なので、しぐれは使いませんが…。

ソニー 電子ビューファインダーキット FDA-EV1MK

ソニー 電子ビューファインダーキット FDA-EV1MK

  • 発売日: 2012/11/16
  • メディア: エレクトロニクス
 

あと、欲を言えば広角足りないよね。
ズームとレンズ出し入れの挙動を見る感じ、RX100シリーズのフィルターはつけられると思う。52mmのワイコンを買っておいた方が良いかな?って思った。


ソニストでは6月2日の朝10時から予約開始で、ネットより店頭の方が確実に予約出来るとのこと。
発売日は6月19日で、店頭予約でも自宅への無料配送可・6月19日着で手配できるらしい。
価格はZV-1が91,000円前後、ZV-1Gが104,000円前後。
Gにすると予備バッテリーとBluetoothのグリップが付属するから、しぐれはGを買います。


追記

6月2日に予約しました。
ガチ撮影はα7RIIIで、普段はZV-1でと使い分けていきます。
ありがとう給付金(まだ振り込まれてないけど)

機動性重視の具体的な編成例(Godox TT600とα7RIII)

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今日はこの編成を調理していきます。
カメラ:SONY  α7RM3 
レンズ:すきなのえらべ
カメラについてるやつ:SMALLRIG Sony A7III/A7M3/A7RIII/A9専用ケージ
ストロボ:GODOX Thinklite TT600
レシーバー:GODOX Xpro-S 
ストロボ用プレート:INPON クイックリリースプレート アルカスイス互換 200mm 
ストロボ用の取り付け金具:CAMVATE 汎用ホットシュー コールドシュー ネジ穴1/4 
ディフューザーNEEWER 12" 30cmポータブルミニ丸ソフトボックス

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ストロボはTT600の光量があると困らない。
カメラの横に設置したかったのでレシーバーをつないで使用してるけど、有線ケーブルでも全然オッケー。

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カメラにはSmallRigのケージをつけてる。
ぶっちゃけ無くてもいいけど、グリップしやすくなるのでオススメ。
バッテリーそのまま抜けるし、縦位置の三脚撮影が出来て美味しい。
地面にそのまま置いてもカメラが汚れないという利点もある。

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INPONのクイックリリースプレート200mmが丁度良い。
色んなサイズが売ってるけど、ストロボを1台つけるならこれがベスト。
ここにコールドシューという部品をつけて、ストロボがそのまま刺さるようにしてある。
※ちなみに、このプレートとコールドシューの組み合わせだとちょっと隙間があってガタガタします。プレートとコールドシューの間にワッシャーを1枚入れるとよし。ワッシャーがなければ切った厚紙とかでOK。

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カメラを取り付けると、こんな感じ。
直当てならこれでも使えるけど、女の子を撮るならこれはNG。
ディフューザーをつけていきましょう。

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まずマジックテープのゴムバンドを取り付けて…

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ソフトボックス本体をつけると、こんな感じ。

カメラにストロボを直接つければ一番楽なんだけど、敢えてここにつけるのは意味がある。
それは、縦位置でも斜め上から光が入るということ。
カメラの上につけると、縦位置で撮影したら真横から光が当たって、キリッとした陰が入ってしまう。
斜め上なら陰の印象が減って、女の子をかわいく撮影できる。

そう、これはそのためだけの手間。
でもかわいい写真を撮りに行くのだから、手間を惜しんではいけない。

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MDDちゃんのサイズと比較して、こんなサイズ感。
大きく見える?実際使ってみると意外に小さく感じるので大丈夫。

今回は30cmのソフトボックスを使っていて、ドールだとこれで充分。
人間を撮るにはちょっとしんどいけど、直当てするよりは自然な光になるのでオススメ。

以下の写真は実際にこの編成で撮りに行ったもの。
被写体への光の周り方を見てみてね。

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Godoxのストロボシステムを1年ちょい使ってみて

2018年9月にスタートしたGodox生活。
今のところ、レシーバー1本+ストロボ3本編成でやってます。

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結論から言うと、これ以上コスパの良いシステムはないということ。

欠点としては、数百回に一回くらいの発光不良があったり、エネループに最適化されてないからバッテリーに不安が少々あったり、というくらい。
発光不良はもう1回シャッター切ればいいし、バッテリーは予備を用意してるから大丈夫。

また、価格以上に強いメリットはカメラ本体を問わないこと。
上のSSではXpro-Sを9月に、その他は11月12月と日が空いてるんだけど、
この9月から11月までの間は妻が持ってるNikon用TT350とV860を使わせてもらってた。

昨今カメラの栄枯盛衰が凄いので、万が一ソニーから乗り換える事になっても、送信機さえ買い換えれば何とかなる、という安心感が強い。
(気軽に他マウントのカメラを増やせるというメリットなんだかデメリットなんだかよく分からない沼感も素敵。)

環境に合わせた機材選定、運用について

色んなサイズ、仕様のストロボがあるので実際の運用を紹介。

気軽な持ち運び、最低限のライティング編成

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Xpro-SとTT350S

最低限、これだけは持って行く編成。
特にボークスで撮るときとか、そこそこ人がいる場所で撮るときはこれ。
・キャッチライトは小さくなるけど、アイが暗くならない
・顔に余計な陰が入らない
・Xproを使うことで、ちょっとしたサイド光くらいは作れる
みたいな。

スマホより綺麗に撮りたいレベルなら、最低限TT350だけ持ってれば安心。

このスタイルで撮った作例

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この構成の具体的な使い方は別途まとめました。

shigre.hatenadiary.jp

基本的な作品撮り編成

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Xpro-SとAD200

 AD200はかなり重く、フラッシュバルブ(電球)の取り扱いに気を遣うため、しっかり撮影しようという時にしか持ち出せない。
でも光が非常に柔らかくて、光量もある。
普通のストロボに比べて、装着するアンブレラやソフトボックスの特性がハッキリ出る。だから、ライティングが楽しくなるし、本気で撮影する人なら1本持っておくと撮影の幅が広がる。

ただ高いんだよな~~~~というのがオススメし辛いポイント。
ちょっと臨時収入が入ったとか、セールで安くなってたとか、そういう時に買いましょう。私はそうやって買いました…。 

 後継品のAD200Proは、光の質が安定するとかなんとか。ぶっちゃけアマチュアだと不要だと思ってる。もっと高いし。

 なお、AD200を使うなら新型S2ブラケットを追加で買うのがオススメ。
安いソフトボックスのブラケットはサイズがギリギリでとても入れづらい。 

 アンブレラやソフトボックスは、大体50cm以上ならドール用には充分。

 アンブレラは最近出てきた折りたたみ式が持ち運びやすそう。

ライトスタンドは適当なのでいいんだけど、逆折り出来るタイプなら機内持ち込みスーツケースに入るので愛用してる。

 ライティングに自由を求めていく編成

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AD200とTT600 or TT350

 単純に、二灯編成にしただけ。
でもこれが強いんだなあ…。

被写体に一灯当てて、もう一灯は背景を明るくしたり、逆光を作ってもいいし、光芒を出してもいい。
カメラは光をどう写し取るかが肝なので、光を増やせるというのは作品の深みを足していける。

頑張って光をコントロールしてみた作例

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被写体と、後ろの白い球それぞれにストロボを。

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被写体と、白いケージそれぞれに一灯。

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被写体と、後ろのカーテンの外から一灯ずつ。

二本目のストロボをどうするか、というのは悩みどころ。
お金があるなら絶対AD200を2本買うべきなんだけど、気軽な撮影用と併用でTT350を持っておくのが無難。
ただTT350は光量が低いので、AD200に力負けしないストロボとなると、安く抑えるならTT600、チャージをAD200の速度に合わせるならV860が良いと思う。
(V860買うならAD200にした方が・・・と思ったりするけど)

 全力投入して、気持ちよくなっていけ…

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使いたいストロボを使いたいだけ使えばいい

ストロボが大量にあるなら、何でもできる。
両サイドから当てて顔の陰を完全に飛ばしてもいいし、上下から当てて同じく飛ばしてもいい。
一部カラーフィルターをつけてミックス光にしてもいい。
光量が足りないときは、ストロボを束ねて光量を増やすこともある。
どうせストロボに拘り出すと色々買うので、自然と色んなライティングが出来るようになるんだなあ…。

背景から被写体から全てをしっかり照らした作例

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最後の結論

Godox最大の魅力はカメラを選ばない、懐の広いシステムだと思うんだけど、それ以上にストロボのサイズや光量、価格の幅が広いのも魅力だと思う。
小さく収めたいとき、光の質を求めたいとき、どんどん増やしたいとき…と使い分けていけて、操作性はほぼ同じで、これ以上のシステムは今のところ他には無い。
まずはTT350から浸かってみてほしいなーと思いました。

Nikon用 Godox Thinklite TTL TT350N 

Canon用 Godox Thinklite TTL TT350C

Sony用 Godox Thinklite TTL TT350S

Olympus/Panasonic用 Godox Thinklite TTL TT350o

Fujifilm用 Godox Thinklite TTL TT350F

Pentax用 Godox TT350P

 よし!全メーカー揃ってるな!(LeicaSigma用は無いよ( ՞ٹ՞))

番外:ストロボがあると日中シンクロも楽しくなるよ編

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オタクがTDRに行った話

妻の誕生日だしTDR行ってみっか~って軽い気持ちで、3日間のスケジュールで。
備忘録として、また一度も行ったことが無いオタク(需要あるのか?)に向けて書く。

大前提

・ランドだけはシーが出来る以前に1回行ったことがあるけど、記憶あんまりない。
エレクトリカルパレードは記憶に残ってる。
・ドールおじさんが連れて行ってるのをTwitterで見た!!
・アトラクションやショー、キャラのオタクがいるのは知ってる
・地蔵という概念は聞いた事がある

つぶやき:
ほんと、軽い気持ちで行こうと思ってた。
適当にその辺の東横インにでも泊まればよくね?みたいな。
この考えは180度覆ることになる。

最初考えてたこと

・ディズニー作品は色々見てたし、普通に楽しめればいい
・夫婦で旅行って感じで!
・ドール連れてけば撮影も出来て良いんじゃない?
・キャラの撮影も出来るんやろなあ

つぶやき:
今考えても、わりと外れてない。これくらいライトに楽しむのが一番コスパ良い。
ドールの撮影は正直キツい。人が多くて邪魔にならないようにするのが難しくて、作品撮りみたいなのは不可能に近い。
カメラ持って移動するのは大変だし、スマホでスナップくらいがいい。
キャラ撮影は後述。

事前調査。思いのほか混むことを知る…

・待ち時間えっぐい。アトラクション1つ乗るのに2時間?ファストパスは神なのでは
・(YouTubeで動画を見て)ショー普通に楽しそうじゃん
・「人が夢を見続ける限りパークは永遠に完成しない」的な名言を見て泣いてる
バケーションパックというのがある事を知る
・パークの歴史を綴るようなTV特集のYouTube動画を見て、ディズニーのコンテンツやパークに込めた夢や願いを想うと涙が出てくる

つぶやき:
調べれば調べるほど、考え尽くされたコンテンツの密度に畏敬の念すら覚え始める。
と同時に、ある程度金を積むことで快適に過ごせる事を理解し始める。
アトラクション以外の楽しみ方をちゃんと知ったのはここらへん。

バケーションパックとは

・公式で予約出来るセットで、ホテルと入場券、その他便利なものがまとまってる。
・一人あたり1泊5万~が目安。
5ヶ月前から予約出来る
・15分早くパークに入れる(最速でアトラクションに並べる・1回目公演のショーパレに並べる・アプリのファストパスも通常の人が取るより早く取れるアド)
・そもそもホテルが強い。コミケ時のワシントンホテルより強い。

つぶやき:
色んな特典がついてくるけど、ホテル予約と入場早いのが7割。
ぶっちゃけファストパス余った。
ショーパレは爆アド。
今回は使わなかったけど、シェフミッキーもだいぶアド。

実際の行動予定と感想

・2泊3日、ランド→シー→ランドの構成
→シーを2回にしても良かったかも。ランドは全体的に子ども向け感が強い。

・アトラクションはバケパのファストパス7枚+アプリ取得分で回す
→正解。というか意外にアプリ取得だけで満足出来て、バケパの無制限ファストパスでソアリンに乗った以外はあんまり使わなかった。
ソアリントイマニ以外に使えるファストパスは、不意に通りがかって乗りたくなったときに切る感じ。

・お腹空くとキツいから、飯の予約はしっかり
→これは大正解。11月で気温10度前後ということもあって、屋内で座って食べるだけで体力がかなり回復した。
ただ、予約して食べられるお店は大半1人あたり5000円前後するので、金の事を考えてはいけない。

・ショーはバケパについてたやつで専用予約席に座る
→これも初見に優しいなと思った。
どこからならよく見える、というのが分からないから席があると楽。
特にシーの専用席は本当に目の前にキャスト、キャラが来てくれるから迫力がすごい。
ランドはちょっと遠いけど一段高いとこに席があるので、200mmで撮るとバッチリ。

・ドール撮影は余裕があれば…一応2人連れて行く
→マジで出すタイミングなかった。閉園ギリギリくらいで15分ほど撮影しただけ。
撮影したいなら、撮影のために行くと決めていかないとダメ。

撮影機材

持って行ったのは、α7RIII+SEL24105G、SEL16F28+フィッシュアイという構成。
ショーパレは24105Gで、ランドはクロップして150mm相当にして。
シーは24mm~35mmくらい中心で、ステージやフロートを狙うときだけクロップして。
園内やアトラクション周りを撮るときはフィッシュアイ。
24mmでも撮れるけど、案外寄れる瞬間が多いのと、人が多くて距離を取れないから広角にせざるを得ない場面が多い。

夜まで居るならエレクトリカルパレードを撮りたいところだけど、
フロートが動いてるからSSは1/250とかになる。
となるとISO感度が平気で3200、6400とかになるので高感度耐性が欲しい。

70-200mm f2.8が1本あるといいな、という感想。
16-35mmもあるといい。
というかこの2本編成で何でも撮れるなという感じ。

一番ひやっとしたのはSDカードで、1回のパレードで500枚くらい平気で撮る。
カメラによるけどα7RIIIだと128GBあっても1400枚くらいしか撮れないので、相応の枚数が必要。

バッテリーは連写なら意外と減らないので、そこまで気にしなくてもいいなと思った。

実際に撮った写真はまた今度載せる…。とりあえず今日はこの辺で。

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【すごいコスパ】SEL35F18Fレビュー

SONYが新発売した35mmのレンズ、SEL35F18Fを購入しました。
早速開封して外観を見つつ、ちょっと撮ってみます。

※今回掲載している作例は、全てLightroomClassicで現像。レンズ補正無しです。
Adobe~~~早くCamera Raw更新してくれ~~~~~~~

外観

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左から、24105G、85F18、35F18F

85mmより一回り小さい感じ。
ただ高さがあるから、言うほど差は感じない。
仕上げはほぼ同じで、公式によるとアルミニウム筐体らしい。

  SEL35F18F SEL50F18F SEL85F18
最大径x長さ (mm) 65.6 x 73 68.6 x 59.5 78 x 82
質量 約 (g) 280 186 371
最大撮影倍率 (倍) 0.24 0.14 0.13
フィルター径 (mm) 55 49 67

標準域のf1.8単焦点レンズ3本の簡単な比較。
サイズや重量はほぼ誤差と言っていい。

一番の差が撮影倍率で、35mmは他2本に比べて 約1.7倍くらい 大きく撮れる。
特にドールみたいに小さなものを撮影してると、「うぅ…もうちょっと寄れたらいいのに…」と思う場面はかなり多くて、それが解決するのがデカい。

フィルター径は全部違うので、購入時には注意が必要。
(保護フィルター以外のNDやPLみたいなフィルターは、77mmで揃えてステップアップリングつけるのがコスパ良いと思う。大きなレンズは77mmのやつが多いので、大きい方に合わせておく。)

どれくらい寄れるのか

実際に撮影した写真を載せる。

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SEL50F18F

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SEL35F18F

角度が違うので分かりづらいかもしれないけど、これくらい大きく写せちゃう。
被写体に近づけるということは、背景がよりボケるということ。
焦点距離だけで考えると、広角=ボケない望遠=ボケるというルールがあるんだけど、被写体と背景の間隔が大きくなるとボケるというルールもあって、
つまりこのレンズは35mmにしては結構ボケるよね、ということになる。

普通に撮ると

こうなる。

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広角と言っても、スマホよりは少し望遠。
なので言うほど歪まないし、ドールだと収まりが良い。

引きで撮るとこんな感じ。

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背景が汚くて申し訳無いんだけど、これだけ広く写ると映り込んでしまうので仕方ない…。
少し引くことで、更に歪みがなくなって普通に撮れる感がある。
周辺が流れるようなこともなく、とても綺麗!
光量落ちは許容範囲内。レンズ補正が来ればもうちょっと明るくなるね。

端に被写体を置くと・・・

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何も言う事なし。普通に撮れる。

総評

50mmや85mmで感じていた、ちょっと寄り足りない…というのがなくて、ストレスなく撮れたなというのが感想。
AFは高速で、迷うような場面もない。
クロップすれば実質50mmとして使えて、その場合も撮影倍率が高いのでSEL50F18Fより全然寄って撮れるわけ。

これから1本目の単焦点を買うというα7ユーザーなら絶対このレンズをオススメするし、今50mm使っててちょっと不満があるなら買い換えをオススメしたい。

 関係無い話だけど、Instagram始めました。
写真をちょいちょい載せてます。

 
 
 
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ドールスタンドを消そう with Photoshop

スタンドを消したい夜もある。

まずは現像済みのpsdファイルと、Photoshopを用意しよう。


Photoshopamazonでポチっと買えるので、持ってない人は買おう。
Lightroomがついてくるので、raw現像もできてコスパ良い。
月額1000円くらいなので、ランチ1回分と思えば安~~い(末期のオタク) 

 1.画像の読み込み

今日はこの画像にあるスタンドを消す。

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あさちゃんちのあそ棒を使ってるので左右に2本並んでますねぇ。

2.範囲選択をしよう

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使うのはクイック選択ツール
ブラシサイズを調整して、塗るようなイメージで範囲選択をする。
はみ出したところはAltを押しながらクリックすることで消せる。

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選択し終えたところ。ここまで約5分弱。

3.コンテンツに応じた塗りつぶしでざっくり消す

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編集コンテンツに応じた塗りつぶし

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選択している範囲と、塗りつぶした後のプレビューが表示されるので、問題なければOKを押す。
範囲がおかしいなと思ったらキャンセルして、クイック選択ツールで調整。

OKを押した後、こんな感じになった。

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輪郭がうっすら残っていて、いかにも消しました!という風になってしまう。
ここまでで大体6分。

4.スポット修正で仕上げる

次に使うのはスポット修復ブラシツール

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使い方は簡単。さっきの輪郭っぽく残ったところをなぞっていくだけ。

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違和感あるところはどんどんなぞっていいし、ちょんちょんクリックしてもOK。
この作業は気が済むまでやりましょう。今回はもう片方も消すので、合計で大体15分くらい。

ビフォーアフター

こうなりました!

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消したと言っても、なかなか気付かないレベルになりました。

スタンドが写ってても写真としては問題無いんだけど、やっぱり没入感は損なわれる。
ぐっと魅力的な作品にするための一手間として、もしまだやったことがない方は一度やってみることをオススメします。

このスポット修復ブラシツールはレンズやセンサーについたゴミも消せるし、映り込んでしまった人間も消せます。便利なので色々使ってみてほしい。

 

USB Type-C PD 60W電源の比較

みんな悩んでんじゃない?俺も結構悩んだよ。

これはそういう記事。
スマホタブレット、最近のノートパソコンなどに使われてるUSB Type-Cの充電器を買おうとしても、
どれ買えばいいのか分かんないし、レビュー見ても商品説明見てもわけわかんねえ。
そういう人のためのもの。

 

今回レビューするのはこの2つ。

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 1. cheero USB-C PD Charger 60W

 白くてかわいい。信頼できる老舗cheeroの電源。

Nintendo Switch / Macbook 12 / Macbook Pro 13,15 / iPad Pro / iPhone X / iPhone XS / iPhone XR / iPhone 8 / iPhone 8Plus / Google Pixel2,2XL,C /Samsung Notebook 9 Pro 13,15 /Huawei Mate 9 ,9 Pro,10,10Pro / Matebook 等々

と公式サイトに書いてあって、僕の今回の目的であるLG gramは明記されてないんだけど…挿してみたらちゃんと使えました。
なので、基本的にUSB PDが使える端末は充電できるし、ちゃんと20V3A出力されます。

2.Omars USB C PD充電器45W

 いや、買ったのは60Wだったんだけど、今amazonで60Wの取り扱いがないっぽい。
Omarsは全体的にまともな制御をしていて、機器との情報のやり取りで適正な電圧をかけるとか、過充電保護するとか、そういう機能がちゃんと入ってる。
なので45Wもオススメかなと思う。

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amazonで買ったログ。ちなみに3299円でした。

 性能的な話。

ぶっちゃけどっちも普通に充電出来る。
充電器本体は熱くなるんだけど、最近の充電器って大体そうだから気にしてない。
ケーブルはOmarsの方は付属していて、cheeroは付属しない。
ケーブルを別途買う時はAnkerのやつがいい。

 ↓充電だけならこれで充分。データ転送はこれだと2.0なので遅い。

Anker PowerLine II USB-C & USB-C 2.0 ケーブル 1.8m 【USB-IF認証取得/超高耐久/PD対応】Galaxy S9 / S9+、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook/MacBook Air (2018)、MateBook対応

↓データ転送もするなら3.1のこっちがいい。

エレコム USB-Cケーブル C-C 1m USB3.1Gen2 認証品 PD対応 5A出力 ブラック USB3-CC5P10NBK

見た目の話

ほとんど変わらないんだけど、Omarsの方が小さい。

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cheeroはつや消しで、Omarsはつや有り。
つや有りは使ってくと傷が目立つので、そういうのが嫌ならcheeroの方が良い。

重さの話

持ち運ぶ時に気になるのが重さ。
ぶっちゃけ誤差だけど、実測値を貼っておく。

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たった6.5gの差。しかも軽いcheeroはサイズがでかく、重いOmarsはサイズが小さい。ジレンマ。

表記スペック

一応、気になるかなと思って。商品に印刷されてるのを撮った。
内容はほぼ同じなのでどちらを買っても満足出来てしまう。

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両者ともPSE認証をちゃんと取得してるのも安心。

結局…?

どっち買ってもいいので、見た目が好きな方とか、価格の安い方を選ぼうね!
あとは端末やケーブルとの見た目を合わせてもいいよね!

Omars USB C PD充電器45W「PSE認証済」3ポートPD対応 急速充電対応 折り畳み式 ACアダプター(usbcケーブル付属 )

cheero USB-C PD Charger 60W (White + Silver) ホワイト×シルバー Power Delivery 対応 最大対応電力 60W 携帯充電器 アダプタ iPhone/iPad/iPod 充電可能 (CHE-325)

お わ り