ここはチラシの裏じゃ

カメラとバイクとVapeとオタク

Godoxのラインナップが分かりづらいのでまとめてみた。

Xシステムを軸に説明します。

Xシステムとは…ワイヤレスの電波でストロボを制御するGodox独自の仕組み。
ストロボやトランスミッターを全部Godoxで揃えることで、快適に多灯ライティングが楽しめる。

送信機(トランスミッター)

Xpro

【正規品 技適マーク付き】GODOX Xpro-S 送信機 TTL2.4Gワイヤレスフラッシュトリガー 遠隔制御 高速同期 HSS 1 / 8000s Xシステム Sony一眼レフカメラ対応

ストロボをリモートで発光できる神トランスミッタ-(送信機)
機種別にあるので購入時は注意。
送信機はこれ買っておけば間違いない。
約10,000円。

GODOX Xpro-N Nikon一眼レフカメラ対応

GODOX Xpro-C Canon一眼レフカメラ対応

GODOX Xpro-S Sony一眼レフカメラ対応

Godox Xpro-O Olympus/Panasonic 一眼レフカメラ対応

Godox Xpro-F Fujiカメラ対応

Godox XPro - P PENTAXシリーズカメラK-1、645Z、K70、K50、KP K-S2、K-3II対応

X1T

【技適マーク付き】Godox X1T-S 2.4G TTL ワイヤレスフラッシュトリガー 遠隔制御 高速同期 HSS 1 / 8000s Xシステム 送信機 ソニーデジタル一眼レフカメラ対応

一つ前の世代にあたるトランスミッター。
Xproとほぼ同じ制御が出来るものの、ボタンが少ないので設定をする時は若干面倒。
安いから、出費を抑えるならこっち。
約5,000円。

Godox X1T-N Nikon対応

Godox X1T-C キャノン対応

Godox X1T-S  ソニーデジタル一眼レフカメラ対応

Godox X1T-O オリンパス/パナソニックカメラ対応

Godox X1T-F FUJI カメラ対応

ストロボ

V860II / V850II

【技適マーク付き】Godox Ving V860IIS 2.4G GN60 TTL HSS 1/8000s リチウムオン電池カメラフラッシュスピードライト - 1.5Sリサイクルタイム650フルパワーポップ TTL/M/マルチ/ S1/ S2をサポート Sonyソニーデジタル一眼レフカメラに対応 日本電波法認証取得

専用リチウム電池で動くタイプ。チャージが鬼早い。
V860IIは機種別にあって、TTLとHSSが可能。
V850IIはマニュアル発光のみ。
V860IIは約20,000円、V850IIは約16,000円。

GODOX V860II-N

Godox V860II-C

Godox V860II-S

Godox V860II-O

Godox V860II-F

Godox Ving V850II 

TT685 / TT600

GODOX TT600 カメラフラッシュ 内蔵2.4G ワイヤレストリガ・システム 1/8000S高速シンクロ Canon, Nikon, Pentax, Olympus その他のデジタルカメラ用。

単三電池4本で動くタイプ。チャージはそこそこ。
TT685は機種別にあって、TTLとHSSが可能。
TT600はマニュアル発光のみ。
TT685は約13,000円、TT600は約7,500円。

GODOX TT685N

GODOX TT685C

Godox TT685S

Godox TT685O

Godox TT685F

GODOX TT600 

GODOX TT600S

TT600については、ソニー用のバージョンが販売されてる。αシリーズでカメラ直付けするならこっち。

TT350

GODOX TT350S TTL Miniカメラフラッシュ 内蔵2.4G TTLオートフラッシュ  SONY マイクロ一眼レフカメラとSONY 一眼レフカメラに適用 対応機種a7RII,a7R,a58,a99,ILCE6000L,a77II,RX10等

単三電池2本で動くタイプ。チャージが比較的遅め。
上記の4機種はいずれも大型なんだけど、これだけはべらぼうに小さい。
面積だけで言えばスマホくらいの大きさしかない。

機種別にあって、TTLとHSSが可能。
約10,000円。

Godox TT350N 

GODOX TT350C

Godox TT350S

Godox TT350O

Godox TT350F

GODOX TT350P

AD200 / AD360 / AD400 / AD600

【GODOX 正規代理店/1年間保証/日本語説明書付】GODOX AD200 には200WS GN 60高速同期フラッシュストロボが内蔵されています。2.4GワイヤレスXシステムを内蔵し、TTL 2900mAhバッテリを実現し、500フルパワーフラッシュを0.01?2.1秒でリサイクル

とにかく高額だけどプロでも使用に耐えるとか。
AD200はプライムセールとかで25,000円くらいまで落ちる事があるので、それは狙い目。

GODOX AD200 


 で、どれ買えばいいの?

TTL、HSSは使えるようにしておきたい派

単三電池を重視するならTT685
リチウム電池ブルジョアるならV860II
ロリコンならTT350

マニュアル発光だけで頑張る派

単三電池を重視するならTT600
リチウム電池ブルジョアるならV850II
TTLとかついてるけど)ロリコンならTT350

マニュアル発光の方が2~3割安く手に入るので、多灯前提で考えるなら絶対こっちの方が良い。
ちなみにTT600もV850IIも、トランスミッターを使う場合はHSSが効きます。
カメラ直付けの時は効きません。

SONY製カメラへの対応について

SONYのαシリーズは、ホットシューが他メーカーと少し違い、マルチインターフェース端子がついてます。
これが邪魔して、基本的に他メーカー向け・全メーカー対応のストロボとは互換性があんまり良くない。
αしか使わないぜ!って方は、大人しくSONY用を買いましょう。
また、Nikon用として売られているストロボについては、SONY含む全メーカーのカメラでマニュアル発光が可能。
Nikon Z6いいよな…とか、Z7買うかも…みたいな場合はNikon用にしておくと良いかもしれません。
しぐれは1台だけSony用を買って、あとは全部Nikon用で揃えてます。

余談:電池について

うわー前日のうちに充電忘れてたー!!って時、単三電池で動くやつならコンビニに行けば何とかなるので、TT685/600は安心感がある。
また、一回の撮影で1000枚以上撮るような時は予備電池が必要になるけど、
V860II/850II用の予備電池(VB18)は1個5,000円するので結構高いです。
充電器も追加で買おうとするとUC18って型番のがあるんだけど、AmazonJPじゃまだ手に入らない…。

Godox VB18 DC 11.1V 2000mAh リチウム電池

なので、高速チャージは諦めて単三電池版を買った方が安心出来るとは思います。
ちなみにXproも単三電池を2本使うので、いずれにせよ単三電池は必要。
電池はamazonベーシックがいい。定期便にするとちょっとだけお得。

 

ストロボ買うならGodoxがいいぞ(TT350編)

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1灯でも多灯でも、ストロボを買うなら絶対Godoxがいい。
なぜなら安さと性能の高さのバランスが良いから。
ストロボ撮影を始めるなら、まずはTT350を買おう。

前置き

ストロボ界には、初心者はコレを買えと言われている名機、NEEWER560というものがある。
大体3000円くらいで買えるため、非常に手を出しやすく、使い勝手もまあ良い。
とにかく安く1灯だけ使いたいならオススメ機種だと思う。 

 ただこの機種は…ストロボを使い込もうとするとめんどくさい箇所がいくつかある。

・多灯時に、光によるスレーブ発光しか出来ない
これは、1台のストロボが光った時に自分も光ろうとする機能のこと。
手軽だけど、ちょっと離れたところに置いたり、何かの後ろに置いたりすると
光が届かなくて発光できないという問題がある。

・電波式のワイヤレストリガーという機器を買ってもいいけど、高い
あるにはあるんだけど、マジで高い。
こういうやつで、送信側5000円、受信側5000円くらいする。

【正規品 技適マーク付き】Godox X1T-N 送信機+X1R-N受信機 TTL 2.4GHz TTL ワイヤレスフラッシュトリガーセット(トランスミッタ+レシーバ)  Nikon デジタル一眼レフカメラ用 (Nikon のカメラ用) [並行輸入品]

・こういうトリガーを使っても、光量の調整は手動
ストロボ置いてるところに移動して、ボタンカチカチして、カメラのところに戻って、シャッター切って、うーんもうちょっと強くしたい、またストロボ置いてるところに移動して、ボタン押して…となり、非常に疲れる。

オタクはすぐ多灯したくなるんだから、最初からGodoxで揃えるべき。

Godoxのストロボってラインナップ多いんだけど、しぐれがオススメするのは
1. TT350

Godox Thinklite TTL 2.4GHz TT350F ミニカメラフラッシュ高速1 / 8000s GN36 DSLR 富士フイルム カメラ X-Pro2、X-T20、X-T2、X-T1、X-Pro1、X-T10、X-E1、X-A3、X100F、X100T

 

2. V860II

【技適マーク付き】Godox Ving V860IIS 2.4G GN60 TTL HSS 1/8000s リチウムオン電池カメラフラッシュスピードライト - 1.5Sリサイクルタイム650フルパワーポップ TTL/M/マルチ/ S1/ S2をサポート Sonyソニーデジタル一眼レフカメラに対応 日本電波法認証取得

3. V850II

【技適マーク】Godox Ving V850II GN60 2.4G HSS 1/8000sリチウムイオン(Li-ion)フラッシュ スピードライト ストロボ 色温度:5600K200K 内蔵GODOX2.4GワイヤレスXシステム 特徴1.5Sリサイクルタイムと650フルパワーポップ【Canon キヤノン/Nikonニコン/Pentaxペンタックス/Olympas オリンパスなど】 電波法認証済み 

中でも、今回はTT350を推していく。

※TT350とV860Ⅱは、それぞれ型番の最後にNとかCとかOとかSってのが入る。
これは対応してるカメラメーカーの頭文字なので、自分のカメラに合わせたやつを買おう。
V850IIはカメラメーカーに依存する機能がないので頭文字はついてないです。
同様に、TT600ってやつも頭文字がついてないです。
TT685は頭文字がついてます。

※※余談、ワイヤレスで使うなら上記のNとかCとかの型番は関係無くなる。
また、カメラ直付け時のマニュアル発光に関しては、Nikon用はSony以外全てのメーカーに対応する。
NikonだけどCanonに乗り換えるかも…みたいな時は、とりあえずNikonを買っといて良い。
CanonだけどSonyに乗り換えるかも…みたいな時は、うーん…Canon用買っとく?
Canonならユーザー多いからメルカリで出せば売れるだろうし。

TT350のいいところ

メリット1:ワイヤレス前提なら、価格が激安入門機とほとんど変わらない

まずここ。
Neewer TT560 3000円とワイヤレス受信機 5000円で、8000円くらい掛かる。
GodoxのTT350はワイヤレス機能が内蔵されてて、10000円で買える。
TT350はGodoxの中でも比較的安く、新しいシステムで、高機能で、カタログスペックがTT560とあんまり変わらない。
そしてコンパクトさが優秀。すごく優秀。

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このサイズの差はバッテリー本数が違うから。
TT560は4本、TT350は2本使うので、それに伴って本体重量とサイズが倍くらい違う。
このバッテリーの差は、発光回数というよりはチャージ時間に関係する。
TT560は1/2発光でも結構パシパシ連発できるけど、TT350は一瞬置かないと発光しない。
一瞬…と言っても1秒未満だからほぼ気にならないはず。

で、実際撮影してみるとこんな感じ。どちらも1/2発光の直当て。

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上がTT560で、下がTT350を使った撮影。 
レンズの正面のハイライトがどうなってるか見てもらえば大体分かるように、ほぼ差は無いと言って良い。TT350の方が少し強いくらい。

メリット2:送信機が高機能

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ワイヤレスで発光させるなら、送信機が必要。
実際使い込んでいくとXproって送信機を買うことになるんだけど、
このTT350を揃えるだけでも、こんな感じで他のストロボを制御出来る。

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しかもこれ、TT350S(Sony用)からTT350N(Nikon用)とか他社用のGodoxストロボを制御出来るのが強い。
Canon、あいつNikon、この人Fuji!みたいな面子でストロボ持ち寄って114514台使って多灯しようって時にも、GrとChさえ揃えれば普通に制御出来るのが強い。
ちなみにTT350をマスターにして制御するときは、ABCの3グループまで。
Xproを使えば16グループだっけ?結構増やせるので、それよりは機能が落ちるけど…普通に使ってれば、トップ、バック、正面で3グループあれば充分だし、被写体が増えると物足りなくなるかもねって感じ。

メリット3:TTL、HSSに対応する

これはTT350の型番とカメラのメーカーが揃ってればの話だけど、
当然のようにHSSとTTLが使える。
HSSするには光量が物足りないので微妙なんだけど、TTLは充分使える。
設定詰めるのがめんどくさいような時はTTLでさっさと撮ることがあり、無いよりはあった方がいい。ほんと便利。

で。

ここまで長々と書いてなんだけど、ぶっちゃけメリットはこれくらいで、バッテリー4本使おうがデカかろうがTTLなかろうが気にしない、安いやつが欲しいって言うならこっちの方が良い。光量も倍くらい多いし。

 でもオタクならコンパクトにぎゅっと詰ったガジェットの方が好きでしょ。
多灯でごろごろ詰め込んだりもするわけだし、しぐれ的には断然TT350がオススメ。
基本的なカメラメーカー用は全部揃ってると思うので、対応したやつを買いましょう。

SONY

【1年保証&技適マーク付き】Godox TT350S ミニフラッシュ 2.4G HSS 1 / 8000s TTL 0.1〜2.2秒リサイクル時間 24-105mm自動/手動ズーム ミラーレスデジタルカメラ対応

NIKON

Godox Thinklite TTL TT350N ミニカメラフラッシュ高速1 / 8000s GN36 DSLR Nikon D800 D700 D7100 D5200 D5100 D5000 D300 D300D D3200 D3100 D3000 D200 D70S D810 D610 D90 D750 Cameras シリーズ

CANON

Godox Thinklite TTL TT350C ミニカメラフラッシュ高速1 / 8000s GN36 DSLR Canon Cameras,5D Mark III 80D 7D 760D 60D 600D 30D 100D 1100D Cameras シリーズ

OLYMPUS/Panasonic

【Godox正規代理店&技適マーク付き&一年保証】Godox TT350OミニTTL HSS 2.4GHz フラッシュライト オリンパス/パナソニックカメラ対応 Pergearクリーニングキットセットなどのセット

FUJIFILM

Godox TT350F スピードライト 2.4Gワイヤレス マスター&スレーブ 1 / 8000S HSS TTL フラッシュ スピードライトFUJIカメラ適用対応機種X-Pr02, X-T2, X-T1, X-T20, HS50EXR, X-Pr01, X-A3, HS35XR, XT10, SL1000, X-E1,X100F

PENTAX

GODOX TT350P 2.4G HSS 1 / 8000s TTL GN36 カメラフラッシュ互換ペンタックス645Z K-3II K-1 KP K-50 K-S2K70カメラ

ペンタックス用まであるのは正直たまげた。すごいねGodox…。

あっ、野生のSEL85F18が現れた!(買いました☆)

こないだ50mm単焦点と24-105mmズームの画質を比較して、
単焦点の解像感ヤバない????ってなったので買っちゃいました。
おかしいなあ…こうならないための24-105のはずなんだけどなあ…

焦点距離50mmの比較記事はコレ

shigre.hatenadiary.jp

で、届きました。

ソニー デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL85F18(FE 85mm F1.8)

パッケージはGとかGMじゃない、無印レンズらしいオレンジ色。

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開けてみるとこんなで、本体とフードが入ってます。

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外観比較

SEL50F18F、SEL24105Gとそれぞれ大きさの差を見てみましょう。

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手頃なサイズ感です。この3本の中では丁度中間くらいの大きさで、ギリギリ手に収まる。
ただ重量は全然違います。
SEL50F18F 186g
SEL85F18 371g
SEL24105G 663g
つまり、24105を1本持つより、50と85を両方持った方が軽い!
これには貧弱なオタクもにっこり。

そして、手に持って気付いたこと。
この85mm、ボディが金属製な気がする。

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フィルター径は67mmだから、フィルターが他のレンズと一切共用できません…。

α7RIIIに装着してみるとこんな感じ。
ボディより少し大きくて、ほのかに強いカメラ感がある。

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そして最大の特徴、なんとかかんとかボタン。
ここは瞳AFに割り当ててますが、実際あんまり使ってないんです…
でも無いより全然良い。

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 室内で一通り触ってみたので、次回はちょっと撮影に出掛けてみます。

SEL50F18とSEL24105Gの比較

不意に。
いわゆる標準焦点距離で撮るとどれくらいキレ感が違うのか…
というのが気になったので撮影して比べてみた。

結論から言うと、SEL50F18の方がシャープ。
AFでもMFでも、明らかに安いレンズの方が綺麗。


AFでもMFでも、明らかに安いレンズの方が綺麗。

ほんとはちょっと絞った方が良いと思うんだけど、
大体解放で撮りたくなると思うので、今回は同じ土俵として、F4で統一。

レンズの基本スペックは以下の通り。

  SEL24105G SEL50F18F
焦点距離(mm) 24-105 50
レンズ構成 (群-枚) 14-17 5-6
開放絞りF値) 4 1.8
絞り羽根 (枚) 9 7
最短撮影距離 (m) 0.38 0.45
フィルター径 (mm) 77 49
外形寸法 最大径x長さ (mm) 83.4 x 113.3 68.6 x 59.5
質量 約 (g) 663 186
実勢価格 約15万円 約3万円

価格は約5:1、長さも2:1、重量は3:1と相当違う。
お財布に与える影響はもとより、筋肉への影響もかなり差がある。
実際撮影していて、SEL24105GからSEL50F18Fにつけかえると、あれ…レンズ外したままだっけ…?と戸惑うレベル。
サクサク動いて撮りに行くなら単焦点の方が良いし、じっくり構図を作るならズームレンズの方が良い。

写りについて

画像はLightroomの映像をスクリーンショットで切り出したもの。
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左がSEL50F18Fで、右がSEL24105Gね。
パッと見、あんまり差は無い。

問題はここから。

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どうでしょう?明らかに単焦点の方が解像しているように見える。
髪の毛については合焦位置による…可能性もあるけど、
アイラインのメイクの解像感が全然違う。
どうにも腑に落ちなくて、SEL24105Gの方はMFで少しずつ動かしてみたけど、これ以上綺麗に撮れなかった。

現時点の考え

ズームレンズは絶対便利だし、単焦点じゃ撮れない構図を作りに行けるのは覆しようのないメリット。
でも、解像感を求めるなら単焦点レンズの方が良いのかも知れない。

F値のアドバンテージもあるのかも?レビューでよく見かける”少し絞ればシャープに写る”ってこういうこと?

これは本当に勉強になった。
気力が続けば、次は両方とも絞ってf5.6やf8くらいでも比較してみたい。

 

安くて軽くてマジでオススメ。 

 

 いつも入荷待ちだから、買えたらラッキー。

ドール撮影初心者が撮れ高を語る

MDDお迎えして丁度1年、ドールおじさんの友人が福岡に来たのでコスモスとドールをテーマに撮影してきました。
今回連れて行ったのはMDDのななちゃん。ヘッドはうさぎアメジストさん製です。

人間のポートレート、屋外撮影は逆光で撮るのがセオリーですが、ドールだとどうなるか。
現像した画像を厳選して掲載しつつ、どういう事を考えながら撮ったか紹介してみます。

今回の装備は、
カメラとレンズ:α7RIII24-105G
ストロボ:Godox XPro-SGodox TT350Neewerソフトボックス(40cm×40cm)
TT350はコンパクトだけど、逆光に対してふんわり発光させるには火力が足りない。
おとなしくV860IIS持って行った方が楽。 

 

1. 順光気味、若干俯瞰、風景重視

f:id:shigre700:20181015111716j:plain41mm f7.1 
ちょっと見下ろす感じになるけど、背の低いコスモスがきれいに広がって可愛い。
背景をしっかり入れることで花畑のイメージが伝わりやすい。
焦点距離が短いのでかなり寄り寄りで撮ることになり、自分が邪魔して陰になったのか、右側のキャッチライトが弱い。

2. 逆光め、水平、ポトレ感重視

f:id:shigre700:20181015113434j:plain
94mm f6.3
今回一番のお気に入り。
適当な耐熱ウィッグなんだけど、逆光にするとちゃんと髪の毛がふんわり光る。
目線が来てないけど、何か見上げてるのはカワイイ。
斜め下からストロボを当ててるので、MDDにありがちな顎のキツい影が消えてると思う。
焦点距離が1の写真の倍あるので、背景がよりボケてる。逆光で被写体のフチが明るくなるのと相まって、ななちゃんがより際立って見えるはず。

ほんとはもっと構図を詰めたいんだけど、そうすると三脚が必要になって機動力が落ちるので…ほどほどに妥協しましょう。

3. 更に逆光ポトレ、前ボケ入れ

f:id:shigre700:20181015143109j:plain105mm f4.0
今回のレンズで一番ボケる設定。
単焦点大三元ほどじゃないけど、充分ボケる。
被写体の際立ち感は前述の通りで、いい具合に風が吹いて髪の毛が舞ってるのが良い。

ほかの写真と差別化するために前ボケに白いコスモスを入れてみた。
が、このコスモスにめっちゃストロボが当たってて邪魔になってるのも事実。
ストロボの位置取りが大変に難しい。

4. 標準距離、色あい重視、風景構図

f:id:shigre700:20181015121101j:plain50mm f9
ななちゃんだけでなく、周りの風景も入れた一枚。
腰かけてのんびりしてる感を出したかった。
上の3枚は被写体のみを重視したけど、これは草花もある程度入れるために絞った。
落ち着いた写真になったと思う。

ただ、このレンガは足元15cmって感じなので、撮影するときは地面に腹ばい、肘つき。
こういう風景入りは、アイレベルで撮らないと一気にミニチュア感が出るので撮影がしんどい。
でも撮れた写真を見ると、しんどさが一気に吹き飛ぶ。

5. あおり気味、斜め逆光寄り、人間っぽく

f:id:shigre700:20181015130724j:plain62mm f4
62mmの距離でななちゃんにがっつり寄って、ちょっとマクロっぽい写りになったかも。
これはそこそこ勾配のある丘になってる場所で、山頂側にななちゃんを。下側から腹ばいになって、あおり気味に撮った1枚。
空がもうちょい綺麗に写ればよかったんだけど、明るすぎて厳しかった。
写真としてどうこうより、足の曲げ具合とか普通に人のしぐさ感を出したくて拘ってみた。

まとめ

撮ってみて思うのは、本当に地べたに張り付いて撮る事が多いということ。
あと、普通のウィッグでも充分綺麗に光が入って美しいということ。
人間を撮るときとほぼ同じテクニックでいける。

今回は海の中道海浜公園っていう国立公園で撮ったんだけど、平日だからかコスモスを見に来たおばちゃんたちが多かった。
「あら~かわいらしいわね~」とか「私も一枚撮ってくださる?」とか、そういうコミュニケーションを楽しみながら過ごすのも楽しかった。
土日だと子連れが多くてしんどい思いをするので、ドール撮影をするならやっぱり平日が一番。

また、地べたになると普通のライトスタンドは高さがありすぎて使えない。
ので、ソフトボックスだけを地面に置いて使ったんだけど、スタンドがなければ角度を固定できなくて辛い。
これについては新兵器を注文したので、後日リベンジ予定。

※特にライティングにこだわらず、ただ光を回すだけならドーナツ使うのが手っ取り早いとは思う。

 

30歳になって思う事と、キーボードの話

自分語りというか、ログみたいなもの。

今期何のアニメを見てる?って言われて、あー…そういえば見なくなったなあ…と。
少し前だと、ダリフラとかFateアポクリファとか、どっちも途中まで見てたんだけど、いつの間にか見なくなってた。

10代20代の頃は明日のことなんて気にせず、知りたいこと見たいことに貪欲で。
向上心とは違うんだけど、とにかく何もかもをインプットしたいって欲求に支配されてた。

今はどうかな?って言えば、効率的に時間を使うとか、明日の仕事に支障がないようにとか、よく言えば欲求をセーブ出来るようにはなったんだけど。
睡眠時間を削るほど貪欲にはなれなくなった。

こういうのも若さで括られるんだろうか?

知識を蓄えていくのって今時の言い方をすれば「インプットを増やす」ってことなんだろうけど、コレは本当に重要なんだなと30歳を迎えた今、改めて思う。
これは仕事をする上でも大事なスキルだと実感するけど、そもそも人生においても欠かせない。
新しいものに馴染めない、受け入れられない大人に対してずっと「こいつつまんねーな」って思ってたわけで、自分がいつの間にかそういう大人に片足突っ込んでる事に気付いて恐怖してる。

なので、変態配列のキーボードを手に入れました。

yushakobo.jp


標準配列じゃないと会社のPCを使う時困るからなんて麩抜けた事は言ってられない。
QMK firmwareの使い方を覚えて、俺専用のキーボードを完成させてみる。

つまりまた物欲が勝ってしまった。
好きなときに好きなものを買える時は、収入のある大人で良かったって思うんだよね。

 

α7RIIIで花火撮影

今回の装備

・α7RIII 

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

 

 ・中華バッテリーグリップ(VG-C3EM互換)

 装着感は別記事書いてます↓

shigre.hatenadiary.jp

・Velbon EX-Macro(邪魔にならないコンパクトな三脚)

 三脚は自由雲台ついてるやつの方が良いと思うけど、これ安いし頑丈だからオススメ。

環境とか設定とか

花火のイベント自体は1時間くらいで、230枚ほど撮影。
シャッタースピード1.6秒、絞り8~11、ISO100~1000まで試しながら。
動画も5分くらい撮ってみたけど、これは没かな。花火の動画を撮るのって難しいね。

で、230枚撮ったらバッテリーは約30%消耗しました。
α7シリーズはバッテリーもたないってよく言われるけど、案外イケる。
SS長めで撮ってて30%なら、700枚くらい撮れるのかな?
露光時間長いから消耗激しいかなーって思ってバッテリーグリップつけてたけど、つけなくても全然平気だった。

撮れた写真

(花火を撮るのは初めてだから大目に見てください)

 

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初めてにしては上出来じゃない?(圧倒的な自画自賛)
必要に応じて背景をトリミングしてますが、これは流石α7RIII…全然問題ないですね。

あ、書き忘れてましたが、レンズは24-105 F4です。
このレンズはほんとに万能過ぎて、他のレンズ買えなくなっちゃう。
タムロンの24-70 F2.8は気になるけどね。