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【すごいコスパ】SEL35F18Fレビュー

SONYが新発売した35mmのレンズ、SEL35F18Fを購入しました。
早速開封して外観を見つつ、ちょっと撮ってみます。

※今回掲載している作例は、全てLightroomClassicで現像。レンズ補正無しです。
Adobe~~~早くCamera Raw更新してくれ~~~~~~~

外観

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左から、24105G、85F18、35F18F

85mmより一回り小さい感じ。
ただ高さがあるから、言うほど差は感じない。
仕上げはほぼ同じで、公式によるとアルミニウム筐体らしい。

  SEL35F18F SEL50F18F SEL85F18
最大径x長さ (mm) 65.6 x 73 68.6 x 59.5 78 x 82
質量 約 (g) 280 186 371
最大撮影倍率 (倍) 0.24 0.14 0.13
フィルター径 (mm) 55 49 67

標準域のf1.8単焦点レンズ3本の簡単な比較。
サイズや重量はほぼ誤差と言っていい。

一番の差が撮影倍率で、35mmは他2本に比べて 約1.7倍くらい 大きく撮れる。
特にドールみたいに小さなものを撮影してると、「うぅ…もうちょっと寄れたらいいのに…」と思う場面はかなり多くて、それが解決するのがデカい。

フィルター径は全部違うので、購入時には注意が必要。
(保護フィルター以外のNDやPLみたいなフィルターは、77mmで揃えてステップアップリングつけるのがコスパ良いと思う。大きなレンズは77mmのやつが多いので、大きい方に合わせておく。)

どれくらい寄れるのか

実際に撮影した写真を載せる。

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SEL50F18F

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SEL35F18F

角度が違うので分かりづらいかもしれないけど、これくらい大きく写せちゃう。
被写体に近づけるということは、背景がよりボケるということ。
焦点距離だけで考えると、広角=ボケない望遠=ボケるというルールがあるんだけど、被写体と背景の間隔が大きくなるとボケるというルールもあって、
つまりこのレンズは35mmにしては結構ボケるよね、ということになる。

普通に撮ると

こうなる。

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広角と言っても、スマホよりは少し望遠。
なので言うほど歪まないし、ドールだと収まりが良い。

引きで撮るとこんな感じ。

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背景が汚くて申し訳無いんだけど、これだけ広く写ると映り込んでしまうので仕方ない…。
少し引くことで、更に歪みがなくなって普通に撮れる感がある。
周辺が流れるようなこともなく、とても綺麗!
光量落ちは許容範囲内。レンズ補正が来ればもうちょっと明るくなるね。

端に被写体を置くと・・・

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何も言う事なし。普通に撮れる。

総評

50mmや85mmで感じていた、ちょっと寄り足りない…というのがなくて、ストレスなく撮れたなというのが感想。
AFは高速で、迷うような場面もない。
クロップすれば実質50mmとして使えて、その場合も撮影倍率が高いのでSEL50F18Fより全然寄って撮れるわけ。

これから1本目の単焦点を買うというα7ユーザーなら絶対このレンズをオススメするし、今50mm使っててちょっと不満があるなら買い換えをオススメしたい。

 関係無い話だけど、Instagram始めました。
写真をちょいちょい載せてます。

 
 
 
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